メンズライフスタイル誌『OCEANS』(発行元:株式会社ライトハウスメディア)が、ホワイトマウンテニアリング相澤陽介氏を迎え、誰にでも似合う、役立つ「エディターズ・スーツ」を限定100着で発売。
最高のデザイナーが、OCEANSのために、きちんとした印象と抜群の動きやすさを両立した最高の“制服”を制作。
ジャケットは3ボタン、パッチポケット、ノーベントという王道かつカジュアルな仕様。
パンツは2タックのテーパードで、フロントはボタン＆ジッパーおよびドローコードが付属する。
上下ともにリラックスしたシルエットで動きやすく、快適な着心地を約束する。
【商品ページ】
https://oceans.tokyo.jp/article/detail/46018
■アイテム
【OCEANS UNIFORM DESIGN by YOSUKE AIZAWA】エディターズ・スーツ
■サイズ展開
M・L・LL
■販売価格
5万5000円（消費税・送料込み）
■アイテム特徴
ジャケット・パンツ共通：素材は軽量で伸縮性に富み、撥水性を備えた「ソロテックス」を採用。リラックスしたシルエットで動きやすく、快適な着心地を約束。
ジャケット：3ボタン、パッチポケット、ノーベントという王道かつカジュアルな仕様。ボタンはプラスチックではなくレザー製。「上質さと適度な存在感が欲しかった」（相澤さん）というのがその理由。マチ付きのパッチポケットを装備。ペットボトルを入れても問題なし。ラペルのボタンを外して反対側を留めれば、立ち襟ブルゾンのような胸元に。
パンツ：2タックのテーパードで、フロントはボタン＆ジッパーおよびドローコードが付属。Dリングにはウォレットチェーンやキーホルダーを。ウエストの後ろ側にはゴムを装着。
デザイナープロフィール
相澤陽介
ホワイトマウンテニアリングのデザイナーとして活躍。ヤマト運輸の制服や北海道コンサドーレ札幌のユニフォームデザインを手掛けるなど、その仕事のフィールドは多岐にわたる。
スタイル写真
OCEANS編集⻑ 原亮太コメント
スーツは義務で着る服から、着たいから着る服に変わった。これはコロナ以降の大きな流れ。ということで「誰でも、どこでも着たいスーツを作ってしまおう」という編集部のヒラメキで始まった本企画。ホワイトマウンテニアリングの相澤陽介さんをパートナーに迎え、通称「エディターズスーツ」を誕生させました。
カチッとした正統派は“専門家”にお任せするとして、気軽に、いつでも出動させられるスーツは意外と少ない。条件は、
・シワになりにくく、
・窮屈でなく（ストレッチが効く）、
・寒ければVゾーンが閉じられ、
・ポケットにマチがあり（収納力抜群）、
・体型を選ばず、
・買うのにためらわないプライス。
魔法みたいな一着はホントにできるのか？と思っていたら、できました！
相澤さんのアイデアで、素材選びからディテール、アウトプットまで一貫して、先の要望全網羅。
お値段なんと、5万円（＋税）。送料込みである。
実力検証として編集部員も着てみたら、なるほど確かにそうかもしれない。
量産できないので、数量限定でのお届けです。
相澤陽介さんデザインの至極の一着に、ためらいなく手を、足を通せるまたとないチャンス、お見逃しなく！
『OCEANS』（オーシャンズ）
国内最大規模の男性向けライフスタイルメディア。2006年2月24日創刊。30〜40代をターゲットとしたメンズファッション誌として始まり、今では、月間1800万PV / 300万UUを持つWebメディア（https://oceans.tokyo.jp）としても、多くの読者・ユーザーに支えられている。昨年からは公式YouTubeもスタートし、タレントやアーティストとのコラボで人気を博し、1年でチャンネル登録者数が7倍に、総再生時間は30万を超える。
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