リンクタイズ株式会社(代表取締役会長:高野 真)が運営する『Forbes JAPAN』は、今年も8月24日に、日本発「世界を変える30歳未満」を選出する「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024」を発表します。また、発表に向けて今年は受賞候補者の公募を5月14日に開始します。締め切りは6月14日です。
「Forbes」US版にて2011年にスタートし、代表企画のひとつとなっている「30 UNDER 30」。各界で活躍する30歳未満を30選出する本企画は、2018年に日本版が始動。過去には、Delyの堀江裕介や食べチョクの秋元里奈ら起業家のほか、五輪金メダリストの平野歩夢やロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平、アーティストの井田幸昌、ピアニストの反田恭平など、総勢約240人の若きタレントを選出してきました。
受賞時にすでに有名だった俳優やアスリートもいれば、黙々と研究に打ち込んでいた科学者も、海外で奮闘していた社会起業家もいます。「なぜ私が?」と選出に驚いた受賞者も含め、彼らに共通しているのは、10年後に世界の主役となる可能性を秘めていること。「30 UNDER 30」は、次代を牽引する新しい才能に光をあて、その活動をエンカレッジするアワードです。
企画スタートから5周年を迎える今年は、その才能を広く見出すべく候補者を募集します。期間は5月14日(火)〜6月14日(金)、特設サイト内のフォームより応募ください。自薦・他薦は問いません。
各分野の第一線で活躍するアドバイザリーボード、一般公募、編集部での選考を経て、8月24日発売のForbes JAPAN本誌ならびに特設サイトにて今年の受賞者を発表。受賞者や豪華アドバイザリーボードへのロングインタビューを順次、掲載してまいります。「Forbes JAPAN」10月号(8月24日発売)の誌面でも大きく特集します。
決して知名度だけではない。実力と志を持った若手の活躍が、同世代やその次の世代、あるいは上の世代を刺激し、ムーブメントを起こしていく──。
特設サイト内の概要をご確認のうえ、「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024」へ、ふるってご応募ください!
Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 受賞候補者 募集サイト:
https://forbesjapan.com/feat/30under30/2024/
※募集締め切りは6月14日(金)18:00まで
「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024」アドバイザリーボードの一部(敬称略/5月現在)
・江﨑文武(音楽家)
・川谷絵音(アーティスト)
・奇妙礼太郎(シンガーソングライター)
・きゃりーぱみゅぱみゅ(アーティスト)
・SKY-HI(BMSG 代表取締役CEO、アーティスト)
・米山舞(イラストレーター/アニメーター)
・林士平(漫画編集者)
・青井浩(丸井グループ代表取締役社長 代表執行役員)
・南場智子(ディー・エヌ・エー代表取締役会長)
・新浪剛史(経済同友会代表幹事 / サントリーホールディングス 代表取締役社長)
「30 UNDER 30」とは
『Forbes』US版にて2011年にスタート。毎年アートやテクノロジー、教育、メディアなどで様々なカテゴリーから各30人を選出する『Forebs』の名物企画で、米国や欧州、アジアなどで実施しています。過去には、facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、ヒップホップアーティストで初めてピューリッツァー賞を受賞したケンドリック・ラマーなど、各界の歴史に残る人物を選出。日本人としては、アジア版「30 UNDER 30」で、サッカー選手の香川真司やフィギュアスケート選手の羽生結弦が選出されています。
Forbes JAPAN について(https://forbesjapan.com/)
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■媒体概要
媒体名 :フォーブス ジャパン
刊行形態:月刊(毎月25日発売)
発行部数:80,000部
判型 :A4変形/無線綴じ
総ページ:150ページ前後
定価 :1200円(税込)
発行元 :リンクタイズ株式会社
発売元 :株式会社プレジデント社
編集長 :藤吉 雅春
発行人 :上野 研統
リンクタイズ株式会社(代表取締役会長:高野 真)が運営する『Forbes JAPAN』は、今年も8月24日に、日本発「世界を変える30歳未満」を選出する「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024」を発表します。また、発表に向けて今年は受賞候補者の公募を5月14日に開始します。締め切りは6月14日です。
「Forbes」US版にて2011年にスタートし、代表企画のひとつとなっている「30 UNDER 30」。各界で活躍する30歳未満を30選出する本企画は、2018年に日本版が始動。過去には、Delyの堀江裕介や食べチョクの秋元里奈ら起業家のほか、五輪金メダリストの平野歩夢やロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平、アーティストの井田幸昌、ピアニストの反田恭平など、総勢約240人の若きタレントを選出してきました。
受賞時にすでに有名だった俳優やアスリートもいれば、黙々と研究に打ち込んでいた科学者も、海外で奮闘していた社会起業家もいます。「なぜ私が?」と選出に驚いた受賞者も含め、彼らに共通しているのは、10年後に世界の主役となる可能性を秘めていること。「30 UNDER 30」は、次代を牽引する新しい才能に光をあて、その活動をエンカレッジするアワードです。
企画スタートから5周年を迎える今年は、その才能を広く見出すべく候補者を募集します。期間は5月14日(火)〜6月14日(金)、特設サイト内のフォームより応募ください。自薦・他薦は問いません。
各分野の第一線で活躍するアドバイザリーボード、一般公募、編集部での選考を経て、8月24日発売のForbes JAPAN本誌ならびに特設サイトにて今年の受賞者を発表。受賞者や豪華アドバイザリーボードへのロングインタビューを順次、掲載してまいります。「Forbes JAPAN」10月号(8月24日発売)の誌面でも大きく特集します。
決して知名度だけではない。実力と志を持った若手の活躍が、同世代やその次の世代、あるいは上の世代を刺激し、ムーブメントを起こしていく──。
特設サイト内の概要をご確認のうえ、「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024」へ、ふるってご応募ください!
Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 受賞候補者 募集サイト:
https://forbesjapan.com/feat/30under30/2024/
※募集締め切りは6月14日(金)18:00まで
「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024」アドバイザリーボードの一部(敬称略/5月現在)
・江﨑文武(音楽家)
・川谷絵音(アーティスト)
・奇妙礼太郎(シンガーソングライター)
・きゃりーぱみゅぱみゅ(アーティスト)
・SKY-HI(BMSG 代表取締役CEO、アーティスト)
・米山舞(イラストレーター/アニメーター)
・林士平(漫画編集者)
・青井浩(丸井グループ代表取締役社長 代表執行役員)
・南場智子(ディー・エヌ・エー代表取締役会長)
・新浪剛史(経済同友会代表幹事 / サントリーホールディングス 代表取締役社長)
「30 UNDER 30」とは
『Forbes』US版にて2011年にスタート。毎年アートやテクノロジー、教育、メディアなどで様々なカテゴリーから各30人を選出する『Forebs』の名物企画で、米国や欧州、アジアなどで実施しています。過去には、facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、ヒップホップアーティストで初めてピューリッツァー賞を受賞したケンドリック・ラマーなど、各界の歴史に残る人物を選出。日本人としては、アジア版「30 UNDER 30」で、サッカー選手の香川真司やフィギュアスケート選手の羽生結弦が選出されています。
Forbes JAPAN について(https://forbesjapan.com/)
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■媒体概要
媒体名 :フォーブス ジャパン
刊行形態:月刊(毎月25日発売)
発行部数:80,000部
判型 :A4変形/無線綴じ
総ページ:150ページ前後
定価 :1200円(税込)
発行元 :リンクタイズ株式会社
発売元 :株式会社プレジデント社
編集長 :藤吉 雅春
発行人 :上野 研統