冨山和彦の新刊『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』発売即重版が決定! 新しい時代に適応するための処方箋!


Amazonランキング1位獲得|人手不足なのに、なぜ人が余るのか?|ホワイトカラー年代別キャリア戦略も


 Amazon売上ランキング1位(※1)、丸善 丸の内本店週間ベストセラー2位獲得!(※2)

 IGPIグループ会長で企業支援の第一人者、冨山和彦さんの新刊『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』は、売れ行き好調のため発売直後に増刷が決定しました。

(※1)10月16日「本 労働問題」部門(※2)10月17日~10月23日「新書」部門


 深刻な人手不足と、デジタル化の進展による急激な人余りが同時進行する日本。生成AIをはじめとする技術革新によってホワイトカラーの仕事が急速に奪われていく局面で、自分自身の生き方、働き方、スキルをどうすべきか?

 産業再生機構、日本共創プラットフォーム(JPiX)で数多くの企業の経営改革を手掛けた冨山和彦さんが、組織や個人が生き残るための具体策を提言します。


■試し読み公開中!

『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』本文の抜粋記事をwebで公開中です。


■著者

冨山和彦(とやま・かずひこ)

 IGPIグループ会長。日本共創プラットフォーム代表取締役社長。1960年生まれ。東京大学法学部卒。在学中に司法試験合格。スタンフォード大学でMBA取得。2003年、産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。解散後、2007年、経営共創基盤(IGPI)を設立し代表取締役CEO就任。2020年10月よりIGPIグループ会長。2020年、日本共創プラットフォーム(JPiX)を設立し代表取締役社長就任。パナソニックホールディングス社外取締役、メルカリ社外取締役。


■『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』目次

はじめに シン・学問のすゝめ

序章 労働力消滅、ふたたび

第1章 グローバル企業は劇的に変わらざるを得ない

第2章 ローカル経済で確実に進む「人手不足クライシス」

第3章 エッセンシャルワーカーを「アドバンスト」にする

第4章 悩めるホワイトカラーとその予備軍への処方箋

第5章 日本再生への20の提言

おわりに 「ややこしさ」に強い「両利きの国」への大転換を急げ


■商品情報

NHK出版新書728『ホワイトカラー消滅 私たちは働き方をどう変えるべきか』

冨山和彦 著

2024年10月10日発売

ISBN978-4-14-088728-8 

定価1,133円(税込)新書判 304ページ

ECサイト:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000887282024.html

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4140887281/



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