＜近畿・中四国・九州版＞紅葉狩りを楽しむ秋の温泉旅におすすめの「紅葉のみどころ特集」ページを公開！

大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社（以下、大江戸温泉物語）は、各ホテル・宿の近くで楽しめる紅葉スポットをまとめたキュレーションページを公開いたしました。

暑かった夏も終わりを告げ、木々が赤や黄に色づく美しい日本の紅葉シーズンがいよいよ到来します。

今回の特集ページは、大江戸温泉物語の宿を拠点として、周辺の紅葉スポットや見ごろの時期、アクセスなどをご確認いただけるページとなっております。お好みの宿からアクセスできる紅葉の名所や、一度は眺めたい紅葉スポットの近くから宿を探すなど、旅の目的や好みに合わせて活用し「紅葉を愛でる温泉旅」という日本の秋ならではの旅行計画を立ててみませんか？

■芸術的な紅葉が楽しめる近畿・中四国・九州の紅葉特集【近畿・中四国・九州版】

大江戸温泉物語では、近畿・中四国・九州に7つの大江戸温泉物語ブランドの宿と、九州に1つのTAOYAブランドのホテルを展開しております。

本リリースでは、特集ページでご紹介している紅葉スポットを拠点として最適な温泉宿とその魅力ポイントを合わせてご紹介します！

・近畿エリア　　紅葉特集ページ：https://x.gd/uPSD2

・中四国エリア　　紅葉特集ページ：https://x.gd/NoodI

・九州エリア　　紅葉特集ページ：https://x.gd/gEnqu

■大江戸温泉物語Premium きのさき　～開湯1300年の歴史をもつ兵庫県城崎温泉～

宿から車で約50分、兵庫県豊岡市にある但馬安国寺では、紅葉の時期になると期間限定で座敷越しのドウダンツツジが一般公開されます。例年、紅葉の見ごろは11月中旬。まるで1枚の絵画を眺めているかのような芸術的な紅葉の風景を味わうことができます。

また、同じ豊岡市にある阿瀬渓谷には整備されたトレッキングルートがあり、モミジやカエデ、クヌギの木々などが赤や黄に染まる紅葉を眺めながらハイキングができます。火山岩などでできた大小様々な四十八滝もあり。自然にあふれた紅葉のおすすめスポットです。

大江戸温泉物語Premium きのさきは和モダンな温泉宿で、開湯1300年の城崎温泉街を浴衣姿で「外湯めぐり」ができます。兵庫県産豚を使用した「ローストポーク」や但馬産のねぎを使ったお鍋や天ぷら、和風パスタなど、バラエティ豊かな和洋中の創作メニューとご当地グルメでおもてなしいたします。雰囲気の異なる2つのラウンジではアルコールやソフトドリンクなどをご用意しており、ゆっくりとおくつろぎいただけます。

大江戸温泉物語Premium きのさき：https://x.gd/Adv3h

■大江戸温泉物語ホテルレオマの森　～NEWレオマワールドのオフィシャルホテル　香川県讃岐丸亀～

ホテルから車で約45分、国の特別名勝に指定されている栗林公園では、江戸時代の歴代藩主が100年あまりの歳月をかけて完成させた日本を代表する回遊式大名庭園となっています。例年の見ごろは11月下旬～12月上旬で幾重にも折り重なったカエデのトンネルや、湖面に映るモミジは息をのむ美しさです。

また、ホテルから車で約30分、美しい石垣が多く残されていることから「石の城」「石垣の名城」とも呼ばれている、日本一小さな天守を持つ丸亀城では紅葉に包まれた天守閣をお楽しみいただけます。例年の見ごろは11月中旬～下旬になります。

中四国最大級のテーマパークであるNEWレオマワールドのオフィシャルホテルでもあるホテルレオマの森では、お子様から大人まで親子三世代で楽しむディナーバイキングがおすすめです。ご当地グルメの讃岐うどんや鳴門わかめを使ったあさりの地酒蒸しなど、四国らしさを和洋中で味わうバラエティ豊富なバイキングをご堪能いただけます。また、森に囲まれていてマイナスイオンをたっぷり感じながら入れる2種類の露天風呂は、温度差があり体の中から外からそれぞれでリラックスして優雅なひと時をお過ごしいただけます。

大阪から直行往復バスを無料で運行しており、電車代や高速代、ガソリン代を気にする必要なく、ホテルに直行することができるのも魅力のポイントです。

大江戸温泉物語ホテルレオマの森：https://x.gd/rT3l6