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以下、「高杉真宙×伊藤万理華、朝焼けの車中告白シーン解禁! 映画『架空の犬と嘘をつく猫』 」の概要欄より
森ガキ侑大監督の最新作『架空の犬と嘘をつく猫』が、高杉真宙を主演に迎え、9日より全国公開されることが決定した。原作は、『川のほとりに立つ者は』で本屋大賞ノミネートを果たした寺地はるなの同名小説。脚本を『浅田家!』で日本アカデミー賞脚本賞を受賞した菅野友恵が手がける。
本作は、弟の死という“不都合な真実”から目をそらし、それぞれが嘘を重ねながらも共に暮らし続ける羽猫家の約30年間を描いた家族の物語。主人公・羽猫山吹を高杉が演じ、山吹の幼馴染で恋人となる佐藤頼役を伊藤万理華が務める。さらに深川麻衣、安藤裕子、向里祐香、安田顕、余貴美子、柄本明ら実力派キャストが集結し、家族の複雑な関係性を丁寧に紡ぎ出す。
このたび解禁されたのは、高杉演じる山吹と伊藤演じる頼が、朝焼けの中で互いの想いを確かめ合う車中の告白シーン。幼少期から孤独の中で家族に向き合ってきた山吹にとって、頼は「穏やかな気持ちになれる」唯一無二の存在。「頼が好きやけん。付き合ってくれる?」と想いを打ち明ける山吹に、頼が「一生付き合ってあげる」と応える姿は、幼馴染から大切な人へと関係が変わる瞬間を切り取った印象的な場面となっている。
高杉と伊藤は本作で3度目の共演。伊藤は高杉について「役によって雰囲気がガラッと変わる方」と語り、高杉も「お互い大人になりました」と振り返るなど、信頼関係の深さがうかがえるコメントを寄せている。