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以下、「【フェイクニュースとの向き合い方】本当に触れるべき情報とは /ターゲティングやアルゴリズムがもたらす弊害 / ドーパミンカルチャー / フィルターバブル / 情報リテラシー 」の概要欄より
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今回は「メディアのプロと考える次世代の情報リテラシー』をテーマに、メディアアーティスト 落合陽一さん 法政大学 藤代裕之さんに話を聞きました。
※ 本動画は2025年11月23日に開催された第3回日本財団社会課題研究ゼミ~メディアのプロと考える次世代の「情報リテラシー」~のセッションを収録したものです。
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▼ 目次
00:00 ダイジェスト
01:01 オープニング
02:27 情報過多社会の正体
08:53 フェイクニュースとの向き合い方
14:28 フェイクニュースからどう逃れるか
18:48 ターゲティング・アルゴリズムの弊害
31:12 どのように情報に触れるべきか
落合 陽一
メディアアーティスト
1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。
藤代 裕之
法政大学 社会学部メディア社会学科 教授
徳島新聞で記者として事件・事故などを取材、NTTレゾナントでニュース編集者や新規サービス開発などを経て現職。ソーシャルメディアで変化するニュース・情報のあり方を生態系と位置づけて研究を進めている。編著に『フェイクニュースの生態系』『ソーシャルメディア論』など。
#フェイクニュース #情報リテラシー