【オルツ粉飾疑惑の教訓】FOI粉飾事件との類似性/起業家が粉飾に手を染めるパターン/監査法人の責任/経済犯罪への刑事罰を日本は厳しくすべきだ/スタートアップ業界の反省/グロース改革は時価総額より流動性

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▼収録日
2025年5月1日12時

<目次>
0:00 オープニング
1:00 オルツ粉飾疑惑 藤野氏の見解
7:20 粉飾が起きやすい構造とは
18:35 資本市場を守る覚悟が問われる
23:54 疑惑への対応が流動性を左右する

<ゲスト>
藤野 英人|レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長 CIO
1966年富山県生まれ 1990年早稲田大学法学部卒業。
野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)、ジャーディン・フレミング(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て、2003年レオス・キャピタルワークス創業。23年4月に上場。投資信託「ひふみ」シリーズ最高投資責任者。
YouTubeチャンネル「お金のまなびば!」など投資啓発活動にも注力する。

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