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以下、「【財務省の役割】健全で活力ある経済/安心で豊かな社会の実現/例えるなら経営企画・CFO的役割/少子高齢化・生産年齢人口減少の中/目指すべき国家のグランドデザインとは 」の概要欄より
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注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、キーワードをもとに掘り下げていく番組「& questions」。今回は「人口減少と日本の財政」をテーマに、財務省主計局調査課長の片山健太郎さん、IGPIグループ会長の冨山和彦さん、慶應義塾大学 総合政策学部 教授の中室牧子さんに話を聞きました。
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▼目次
00:00 ダイジェスト
00:48 オープニング
03:39 財務省
14:58 人口減少
42:43 日本の未来
▼出演者情報
片山健太郎
財務省 主計局調査課長[平成13年入省]
1999年東京大学経済学部卒、2001年東京大学大学院修了、財務省入省。主計局主計官補佐、主計局社会保障企画室長、大臣官房秘書課課長補佐兼人事調整室長、3年間の国際通貨基金(IMF)審議役を経て2024年7月から現職。
冨山和彦
株式会社IGPIグループ 会長
1960年生まれ、東京大学法学部卒、スタンフォード大学経営学修士(MBA)、司法試験合格。ボストンコンサルティンググループ、コーポレイトディレクション代表取締役を経て、2003年に㈱産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。解散後、IGPIを設立、数多くの企業の経営改革や成長支援に携わり、現在に至る。
中室牧子
教育経済学者 慶應義塾大学総合政策学部 教授
慶應義塾大学卒業後、日本銀行等を経て、2010年にコロンビア大学でPh.D.。専門は教育経済学。2013年から慶應義塾大学総合政策学部准教授。2019年から同学部教授。2021年からデジタル庁シニアエキスパート(デジタルエデュケーション)。著書『「学力」の経済学』は教育書として異例の30万部突破。
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