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以下、「【日本発・異彩アートは世界を変えるのか】ヘラルボニー/カンヌライオンズ受賞の裏側/実は別部門でエントリー/障害のある方の繰り返しの行動をアートへ昇華/NikeやAppleに続くクリエイティブブランドへ 」の概要欄より
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広告・マーケティングに携わる人たちが、すぐに使える学びを提供する番組「マーケティング新常識」。今回は「日本発・異彩アートは世界を変えるのか」をテーマに、ヘラルボニークリエイティブディレクターの桑山知之さん、電通zero クリエーティブディレクターの長谷川輝波さん、日本経済新聞社で「カンヌライオンズ」の日本事務局業務を担当する光岡修さんに話を聞きました。
▼出演者
桑山知之|ヘラルボニー クリエイティブディレクター
アカウント事業部クリエイティブディレクター。1989年名古屋市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、2013年に東海テレビ放送入社。記者・ディレクター、ドキュメンタリーCMプロデューサーなどを経て、2023年ヘラルボニーに入社。
長谷川輝波|電通zero クリエーティブディレクター
1994年生まれ。新卒で電通入社後、クリエーティブ局へ。企業の課題に合わせて、プロダクト開発や本の編集から、CM・コピーまで、領域横断したアイデア提案を担当。主な領域は、スタートアップ・エンタメ・ソーシャルイシュー。モットーは「チームに一人いると便利な人になる」。過去にYoung Spikes 日本代表・TCC新人賞やACC総務大臣賞受賞。早稲田大学や宣伝会議での講師も務める。
光岡修|日本経済新聞社 メディアビジネス 上席プロデューサー
日経入社後、東京本社広告局にて新聞広告などのメディアセールスを担当。その後、名古屋・福岡での支社勤務、日経アジア社への出向、グローバル事業局、経営企画室などの業務に従事。2021年より、世界最大級のクリエイティビティ・フェスティバル「カンヌライオンズ」の日本事務局業務を担当し、国内における同フェスティバルの認知拡大と普及に取り組んでいる。
<目次>
00:00 ダイジェスト
00:57 オープニング
01:58 ヘラルボニーの事業内容
08:31 ヘラルボニーの快挙
15:59 応募準備と勝因となった切り口
22:46 ヘラルボニーの「次なる一手」
29:56 日経が事務局を担う理由
35:42 あえて「日本らしさ」を入れない戦略
39:23 カンヌライオンズ出品のメリット
42:32 クリエイティブの未来
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