【人が集まる組織の作り方】/中小企業こそ活用すべき採用の新戦略/5つの「事実」から学ぶサステナブルワーク成功術

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以下、「【人が集まる組織の作り方】/中小企業こそ活用すべき採用の新戦略/5つの「事実」から学ぶサステナブルワーク成功術 」の概要欄より

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今回は「人材不足時代に選ばれるサステナブルな組織』をテーマに、山田進太郎D&I財団COOの石倉秀明さん、デロイト トーマツ リスク​ ​アドバイザリー​の奥貫賢太郎さんに話を聞きました。

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▼ 目次
00:00 ダイジェスト
00:54 オープニング
04:07 なぜ今、”サステナブルワーク”が経営戦略になるのか?
08:24 5つの「事実」から学ぶ、サステナブルワーク成功術
27:42 サステナブルワークが創る、企業の未来と社会

▼出演者情報
石倉 秀明
公益財団法人山田進太郎D&I財団COO

2016年より従業員900名以上がリモートワークで働く(株)キャスターの取締役として、同社のグロース市場上場に貢献。
2023年11月にキャスター取締役退任後、2024年2月より公益財団法人山田進太郎D&I財団のCOO就任。
その豊富な実践経験に加え、アカデミックな視点からも働き方の探求を続ける。
慶應義塾大学大学院にてリモートワークを研究し、修士論文は最優秀論文賞を受賞。現在は同大学の博士課程に在籍。
また、2025年4月より東京都男女平等参画審議会の委員に就任するなど、実践・研究・政策という多角的な視点から、新しい働き方の実現を追求する第一人者。

奥貫 賢太郎
東京の未来の働き方推進事業事務局
デロイト トーマツ リスクアドバイザリー
約12年間にわたり川崎市にて地方自治体複数の企画部門に従事。
並行して、東京大学にて産学官連携・アントレプレナー支援分野のフェローを修了、コミュニティデザイン、ソーシャルビジネス領域の非営利法人を創業・経営するなど、産学公民の各領域で経験を積む。
現職では、デジタル庁や経済産業省など、各省庁が推進するデジタル化・DX領域の複数の事業に従事。

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