【結婚相談所Presia調べ】8割以上の男性が「写真詐欺」を経験!「加工は逆効果」が6割超え…男性が求めるのは「盛れた写真」より「ありのまま」
結婚相談所Presia(株式会社Presia)は、婚活経験のある20代〜50代の男性174名を対象に、「女性の第一印象」に関する意識調査2026を実施しました。
マッチングアプリや結婚相談所など、オンラインでの出会いが主流となった昨今、プロフィール写真の「加工」は女性にとって身だしなみの一部となりつつあります。しかし、実際に会う男性側はそれをどう受け止めているのでしょうか。調査の結果、8割以上の男性が「写真と実物が違う」という経験をしており、過半数が「加工写真は逆効果」と考えているという、婚活女性にとって衝撃的な事実が明らかになりました。
【本調査のサマリー】
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婚活男性の82.8%が、プロフィール写真と実物が違う「写真詐欺」を経験
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「加工写真は反対」と答えた男性は約6割にのぼり、「ありのままが見たい」というのが男性の総意であることが判明
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初対面で見ている箇所は目元よりも全体の雰囲気が最多であり、細かいパーツよりも全体像が重視される傾向あり
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一発アウトの最大要因は、メイクや服装よりも「歯・口臭」といった清潔感であることが明らかに
婚活男性の8割以上が「写真詐欺」の被害に。もはや「会ってガッカリ」は通過儀礼?
「マッチングアプリや結婚相談所のプロフィール写真と、実物が違った(ガッカリした)経験はありますか?」と質問したところ、「ある」と回答した男性は82.8%に達しました。
▼マッチングアプリや結婚相談所のプロフィール写真と、実物が違った(写真詐欺・ガッカリした)経験はございますか?
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ある:144名
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ない:30名
これほど高い割合で「写真とのギャップ」が発生している背景には、アプリによる過度なフィルターや美肌加工が日常化していることが挙げられます。女性側は「少しでも良く見せたい」という一心での加工でも、受け取る男性側にとっては「嘘をつかれた」「別人が来た」というマイナスの第一印象に直結している現状が浮き彫りとなりました。
良かれと思った加工がアダに…「加工反対派」が約6割で「賛成派」を圧倒
続いて「プロフィール写真は加工すべきだと思いますか?」と聞いたところ、「加工に反対(すべきではない)」が59.8%と過半数を占めました。「どちらでもない(32.8%)」を含めると、9割以上の男性が「加工」に対して肯定的ではないことが分かります。
▼プロフィール写真は「加工すべき」だと思いますか?
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加工に反対:104名
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どちらでもない:57名
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加工に賛成:13名
「加工に賛成(見栄え良くすべき)」と答えたのはわずか7.5%。「肌を綺麗に見せる程度ならOK」という声はあるものの、輪郭やパーツを変えてしまうほどの加工は、会った瞬間の「ガッカリ感」を助長させるだけであることがデータからも読み取れます。
初対面で見ているのは「目」より「雰囲気」。重視するのは「清潔感」
男性は初対面の女性のどこを見ているのでしょうか。「一番最初に目が行く箇所」を聞いたところ、1位は「全体の雰囲気(姿勢など)」でした。特定のパーツよりも、パッと見の印象やオーラを見ていることがわかります。また、「最も重要視する要素」としては「清潔感(33.9%)」が1位となり、「顔の好み(27.6%)」を上回りました。
▼初対面で一番最初に「目が行く(気になる)」箇所はどこですか?
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全体の雰囲気(姿勢など):56名
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目・目元:40名
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体型:31名
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口元・歯:19名
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服装:11名
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髪型:8名
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肌:6名
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胸元:2名
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匂い:1名
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手・指先・爪:0名
▼婚活の第一印象において、最も重要視する要素は何ですか?
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清潔感:59名
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顔の好み:48名
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愛嬌・笑顔:36名
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声・話し方:15名
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体型:14名
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服装・センス:2名
メイクよりもここを見ている!一発アウトの最大要因は「歯・口臭」
では、逆に「ナシ(恋愛対象外)」と判断する減点ポイントはどこでしょうか。「外見における最大の一発アウト要因」を聞いたところ、1位は「歯の黄ばみ・口臭(36.8%)」でした。次いで「体型が好みでない」「髪がボサボサ」と続き、メイクや服装といったファッション要素よりも、衛生面や自己管理能力が厳しくチェックされています。
▼外見において「一発でナシ」になる最大の減点要素は?
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歯の黄ばみ・口臭:64名
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体型が好みでない:47名
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髪がボサボサ:28名
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メイクが濃い:18名
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肌荒れ:6名
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服装がダサい:5名
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爪が汚い・派手:5名
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ムダ毛処理が甘い:1名

また、行動面における減点ポイントでは、「言葉遣いが汚い」「挨拶がない」「店員への態度」が上位を占めました。基本的なマナーや品性が欠けていると、いくら見た目が良くても恋愛対象から外れてしまうことがわかります。
▼行動において「一発でナシ」になる最大の減点要素は?
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言葉遣いが汚い:37名
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挨拶がない:34名
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店員への態度:33名
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スマホばかり見る:30名
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食べ方が汚い:26名
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遅刻してくる:7名
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落ち着きがない:7名

第一印象は覆せる?約半数は「挽回可能」と回答
最後に、「第一印象があまり良くなくても、その後の交流で交際につながったことはあるか?」を聞いたところ、「ない(第一印象が全て)」が54.6%、「ある(覆せる)」が45.4%と意見が割れました。第一印象は非常に重要ですが、半数近くの男性は、その後の会話や振る舞い次第で評価を覆す可能性があることも示唆されています。
婚活男性からのアドバイス「ありのままの清潔感と笑顔があればいい」
最後に、男性から寄せられた「女性の第一印象を良くするためのアドバイス」を抜粋してご紹介します。「高い服やバッチリメイクは不要」「笑顔と清潔感だけでいい」という本音が多数寄せられました。
第一印象で一番大切だと感じるのは、顔立ちよりも清潔感と落ち着いた雰囲気です。高価な服や派手なおしゃれより、髪や肌、服装がきちんと整っていることの方が好印象につながります。(30代男性)
清楚で歯並びがきれいで自然な笑顔があって挨拶できる人が第一印象を良くするポイントだと思います。誰でも当たり前にできないので。(40代男性)
男性と待ち合わせで会ったその瞬間、『げっ』という表情を0.1秒だけ浮かべてその後平静を装うのはやめてください。男性は絶対に気付いています。(30代男性)
ありのままの自分を出して欲しい。プロフなどで写真を盛らないで欲しい。飾らないでありのままで印象は良いと思う。(40代男性)
結婚相談所Presia 代表・来島美幸からコメント
今回の調査で、婚活男性がいかに「写真と実物のギャップ」に疲弊しているかが明らかになりました。 多くの女性は「まず会うために」写真を加工してしまいがちですが、婚活のゴールは「マッチングすること」ではなく「結婚すること」です。加工で別人のように見せて会うことができても、会った瞬間に「写真と違う」とマイナスのレッテルを貼られてしまっては、交際につながる可能性は限りなくゼロに近くなります。
男性が求めているのは、完璧な美女ではなく、「清潔感」と「信頼できるありのままの姿」です。過度な加工に労力を割くよりも、歯のホワイトニングやヘアケア、丁寧な言葉遣いといった「リアルな自分磨き」に注力することが、成婚への近道だと言えるでしょう。
結婚相談所Presiaについて
結婚相談所Presiaは、チャンネル登録者数15万人超のYouTuber・来島美幸が代表を務める結婚相談所です。「感覚」や「運」だけに頼らない、論理的なパートナー選びのノウハウを体系化し、これまで450組以上の成婚を実現してきました。最大の特徴は、カウンセリングからお見合いまで全てをオンラインで完結できること。居住地や多忙なライフスタイルに縛られることなく、全国どこからでも質の高い出会いを追求できる、現代のニーズに即した「新しいパートナー探しの形」を提供しています。
<アンケート調査概要>
調査対象:婚活経験のある20代〜50代男性174名
調査時期:2026年1月
調査機関:株式会社SUNCOREとの共同調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:婚活男性に聞いた「女性の第一印象」に関する意識調査2026
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