青春出版社(東京都・新宿区)は『東大でとことん教育を学んでわかった! 勉強にハマる子の育て方大全』(永島瑠美/著)を1月28日に発売いたしました。

★子どもが自然と勉強にハマるためのアイデアが満載!
★国・算・理・社・英――5教科すべての学習のコツを網羅
★小学生期(6~12歳)に最適! 入学前の準備にも
★偏差値20アップ、難関中学・高校合格も果たした「使えるメソッド」
★この一冊で、「学ぶって楽しい!」という感覚が芽生える!
「勉強しなさい!」
今日も、つい言ってしまった。
そして言ったあとで、ちょっと自己嫌悪。
・やる気がない
・集中力が続かない
・机に向かわせるだけで一苦労
・このままで大丈夫なのか、不安になる
周りの子と比べては、焦ってしまい、ネットで情報を探しては、余計に混乱する。
──でも、もし。
勉強が“怒らなくても、勝手に始まるもの”に変わるとしたら?
「やらせるもの」だった勉強が、子どもにとって“最高の遊び”になるとしたら?
大丈夫。子どもは、勉強ができないわけでも、なまけているわけでもありません。
ただ、ハマり方を知らないだけ。
この本は、その「ハマり方」を誰でもできるかたちでまとめた一冊です。

★東大でとことん教育を学び、塾や家庭で教育法を実践したからわかったこと
著者は、東京大学、大学院で教育を学び、教育心理学・学習科学を土台に長年、教育現場に立ち続けてきたプロフェッショナル。
これまで、2000人以上の親子の悩みを聞き「勉強がつらい」「やる気がない」「この先が不安」そんな声と、真正面から向き合ってきました。と同時に、4児を育て、家庭学習にリアルに向き合う母親でもあります。
教育学の理論だけでは、子どもは動かない。気合いや根性だけでも、家庭は回らない。そのことを知っているからこそ、この本には机上の空論や、精神論は一切なし。
・どんな声かけをするのか
・どんな環境を整えるのか
・どこまで声をかけ、どこで手を引くのか
家庭で本当に使えて、親も子もラクになる学習法だけをすべて、 “明日、家で試せるレベル” まで落とし込んでぎゅっと詰め込みました。
「学ぶって楽しい」その感覚は、子どもにとって一生モノの武器になります。この本はその感覚をつかむきっかけになります。

本書の目次
はじめに――ゲームや動画より、勉強に夢中になる魔法のメソッド
第1章 どんな子だって勉強にハマれる!
子どもはもともと「勉強が大好き」だった!?
なぜ、「勉強=嫌なもの」になってしまうのか
「勉強は頑張るもの」と思っていませんか?
あなたの「勉強イメージ」チェックリスト
学習意欲は、勉強へのイメージで100%変わる
学力に圧倒的な差が生まれる「自走の仕組み」
第2章 勉強が「最高の遊び」になる3つのステップ
勉強を「敵」にしないために大事なこと
ステップ1 遊びと勉強の境界線をなくす
親の不安お化けを笑い飛ばすワーク
ステップ2 熱中できる環境を整える
ステップ3 声かけ・演出で盛り上げる
ちょっとした工夫で、勉強が「やりたいこと」に変わります
これならできる! 3ステップ実践リスト
COLUMN 学習道具は「宝箱」に入れよう!
第3章 【5教科別】勉強にハマるコツ
教科ごとのコツをつかめば、勉強はもっと楽しくなる!
作文・読解・漢字…国語は工夫次第で一気に面白くなる
国語のコツ① 音読苦手…が、ガラリと変わる!「おうちシアター作戦」
国語のコツ② 漢字が楽しく覚えられる「部首ジグソー」
国語のコツ③ 本を読むのが好きになる「3分読書リレー」
国語のコツ④ もう作文で苦労しない!「取材ごっこ」
国語のコツ⑤ 読解問題が得意になる「黒塗り要約」
国語のコツ⑥ 語彙力がぐんぐん上がる「言い換えカード」
国語のコツ⑦ 集中力も鍛えられる「誤字脱字ハンター」
センスより重要! 算数攻略に欠かせないものって?
算数のコツ① 算数嫌いが消えていく「算数カフェごっこ」
算数のコツ② 計算ミスがグッと減る「間違い探しゲーム」
算数のコツ③ 計算練習が楽しくなる!「親子タイムトライアル」
算数のコツ④ もう文章題で悩まない「買い物算チャレンジ」
算数のコツ⑤ 抽象的な数字に強くなる「家族のサイズ比較」
算数のコツ⑥ 数の性質がしっかり身につく「数字カルタ」
算数のコツ⑦ 図形問題が得意になる!「ブロック計測」
「想像&発見」で、理科は面白い科目になる!
理科のコツ① 苦手意識がスーッと消える「質問作戦」
理科のコツ② 難しい言葉も自然に身につく「理科用語カルタ」
理科のコツ③ グラフ問題への理解が深まる「実況中継作戦」
理科のコツ④ 暗記の壁を突破する「擬人化プロフィール帳」
理科のコツ⑤ 科学的思考の基礎を育てる「観察ノート持ち歩き作戦」
理科のコツ⑥ 知識が深まり、探究力もアップ「連発! ○○実験・○○観察」
理科のコツ⑦ 想像力を刺激し、理科が好きになる「SF妄想理科会議」
脱・丸暗記! 「生きた学び」で社会を楽しむ方法
社会のコツ① 知識をしっかり定着させる「攻略マップ作戦」
社会のコツ② 地図問題に強くなる「指差しゲーム」
社会のコツ③ この方法ならすっと覚えられる!「駅名アナウンス風・暗記法」
社会のコツ④ 人名が覚えられないときに「妄想キャラカード作り」
社会のコツ⑤ 社会ってつまらない…がガラッと変わる「5分だけ社会会議」
社会のコツ⑥ 地理と歴史の理解がグッと深まる「旅行ガイドブック学習」
社会のコツ⑦ 歴史用語が自分のモノになる「Google Earth探検」
英語沼にハマるカギは「使って遊ぶ」にある!
英語のコツ① 単語がサクサク覚えられる「英語ビンゴカード」
英語のコツ② 英語への苦手意識が薄れる「わざとミス!」
英語のコツ③ 英語の語彙力がグッと上がる「どこでも英単語ラベル」
英語のコツ④ 使える英単語が身につく「マイ英語辞典ノート」
英語のコツ⑤ フレーズが脳に残るようになる「今日の一文作戦」
英語のコツ⑥ スペルミスがグッと減る「タイピングゲーム」
英語のコツ⑦ 考える力と調べる習慣がつく「電子辞書探検」
今なら、「勉強しなさい!」の悪循環から抜け出せる
勉強にハマるコツ「やってみたいランキング」
第4章 子どもがもっと勉強にハマる! 親の習慣
困ったときは、小さな習慣を見直してみよう
①子どもをあえて暇人にする
②「何点?」ではなく「何を発見した?」と聞く
③親が「わからない」を堂々と楽しむ
④子どもの勉強を見るときの「見守りルール」をつくる
⑤「これは誰の望み?」と立ち止まる
⑥子どもの本棚に「大人の本」も混ぜてみる
⑦「ありがとう、教えてくれて」と感謝する
⑧子どもと同じテーブルで勉強や仕事をする
⑨子どもが夢中になる姿を応援する
⑩子どもの「これ何?」「なんで?」に敏感でいる
第5章 こんなときどうする? 勉強の悩みQ&A
Q:勉強に「やる気ゼロ」の息子。どうしたら?
Q:先取学習をしたほうが、学力は伸びる?
Q:勉強の入り口になるような好きなことがありません。大丈夫?
Q:中学受験に向いていない子はいる?
Q:勉強にハマる3ステップがうまくいかない理由は?
Q:一人で勉強できないときは、どうしたら?
Q:親が子どもの勉強を見るとき注意すべきことは?
おわりに――笑って学ぶ、未来へ


著者プロフィール
永島 瑠美(ながしま るみ)
ナガシマ教育研究所代表。中学受験ラボ代表。一般社団法人勉強法アドバイザー機構代表理事。東京大学教育学部卒。教育学修士。 2015年から神奈川県横浜市金沢区で学習塾・学童保育を経営し、学習指導にあたる。これまでに指導した子どもたちは1000人以上。保育士、児童発達支援士、児童心理カウンセラー、勉強法アドバイザーの資格を持ち、教育学の研究者としても活動している。日本教育学会、日本教育心理学会等に所属。毎日子どもに向き合う実践的研究者として、最新の教育学研究の知見をわかりやすくお母さん・お父さんに伝えている。「学びを楽しめる社会をつくる」が生涯のテーマ。4児の母。
書誌情報

東大でとことん教育を学んでわかった!
勉強にハマる子の育て方大全
著者:永島瑠美
発売日:2026年1月28日
定価:1,980円(税込)
ISBN:978-4-413-23428-3





