デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、ガンバ大阪が7月6日に行う2024明治安田J1リーグ 第22節横浜F・マリノス戦の冠スポンサーとなり、ヒュンメルパートナーデーを開催。松下進さんの描きおろしイラストステッカー『キャプテンSSK×ガンバボーイ』をプレゼントするLINEキャンペーンを実施します。
キャプテンSSK×ガンバボーイ
7月6日(土)、パナソニックスタジアム吹田で行われるガンバ大阪 vs 横浜F・マリノスのマッチパートナーはヒュンメルが担当。今シーズン2回目となるヒュンメルパートナーデーでは、ヒュンメル×ガンバ大阪の限定グッズがもらえる『LINE登録キャンペーン』を実施します。
15時から19時まで、スタジアム外ロートWell-beingパークにあるヒュンメルブースで、お友だち登録の画面を見せてもらうと、ステッカー(先着5,000名様)かキーホルダー(先着3,000名様)のどちらかをプレゼントします。
今回のステッカーのイラストは、世界的イラストレーター松下進さんの描き下ろし。ヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイは、野球のSSKとしても知られており、コーポレートキャラクターとして、松下進さんのイラストを1987年から採用。1994年にはキャプテンSSKが誕生しました。
ガンバボーイの生みの親でもある松下さんにコラボイラストを描いてもらいました。松下さんは、こうした前例もなく、「普通こういうことはできないので、ある意味、記念碑的なイラストになった。どちらも歴史があるキャラクターで、片方が目立つようになってはいけないと思い、何度か描き直しもしました。より多くの人に見てもらえたらうれしいです」と話しました。初めてのコラボイラストを記念して、ヒュンメルブースにはガンバボーイも来場予定です。
「キャプテンSSK×ガンバボーイ」コラボ誕生を記念した松下進さんのインタビューをヒュンメル公式ウェブサイトに公開しています。
https://www.hummel.co.jp/2024-gambaboy_captainssk/
■イベント情報
2024 明治安田J1リーグ 第22節 横浜F・マリノス戦「ヒュンメルパートナーデー」
2024年7月6日(土)
15:00~19:00 ヒュンメルブース(ロートWell-beingパーク)
16:00 ファンクラブ2024年間パス先行入場開始
16:30 一般入場開始
19:00 キックオフ
※おひとりさま、プレゼントの引換は1回とさせていただきます。
※引換は7月6日(土)15:00~19:00限定となります。
※プレゼントがなくなり次第、終了となります。
松下進さんについて
1950年2月6日生まれ、東京都出身。ゲーム情報誌『ファミ通』の表紙や動物占いのイラスト、サッカー日本代表やガンバ大阪のマスコットデザインで知られる。エアブラシを使った独特のアメコミ風なイラストが特徴。2023年には画業50周年を迎えた。
【OFFICIAL SITE】http://www.susumumatsushita.net/
ガンバ大阪について
ガンバ大阪は、サッカーJ1リーグに所属するクラブチームで、スタジアムのある吹田市など、大阪府の北摂7市をホームタウンとし、北摂・北河内地域を活動エリアとしている。1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はイタリア語で脚を意味するGAMBAで、日本語の「頑張る」も掛け合わせている。2008年にはAFCチャンピオンズリーグで優勝。2014年の三冠など、9つのタイトルを獲得。クラブ30周年を迎えた2021年に新たなクラブコンセプトを策定。日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指す。
【OFFICIAL SITE】https://www.gamba-osaka.net/
ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport (スポーツを通して世界を変える)”をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)は、ガンバ大阪が7月6日に行う2024明治安田J1リーグ 第22節横浜F・マリノス戦の冠スポンサーとなり、ヒュンメルパートナーデーを開催。松下進さんの描きおろしイラストステッカー『キャプテンSSK×ガンバボーイ』をプレゼントするLINEキャンペーンを実施します。
キャプテンSSK×ガンバボーイ
7月6日(土)、パナソニックスタジアム吹田で行われるガンバ大阪 vs 横浜F・マリノスのマッチパートナーはヒュンメルが担当。今シーズン2回目となるヒュンメルパートナーデーでは、ヒュンメル×ガンバ大阪の限定グッズがもらえる『LINE登録キャンペーン』を実施します。
15時から19時まで、スタジアム外ロートWell-beingパークにあるヒュンメルブースで、お友だち登録の画面を見せてもらうと、ステッカー(先着5,000名様)かキーホルダー(先着3,000名様)のどちらかをプレゼントします。
今回のステッカーのイラストは、世界的イラストレーター松下進さんの描き下ろし。ヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイは、野球のSSKとしても知られており、コーポレートキャラクターとして、松下進さんのイラストを1987年から採用。1994年にはキャプテンSSKが誕生しました。
ガンバボーイの生みの親でもある松下さんにコラボイラストを描いてもらいました。松下さんは、こうした前例もなく、「普通こういうことはできないので、ある意味、記念碑的なイラストになった。どちらも歴史があるキャラクターで、片方が目立つようになってはいけないと思い、何度か描き直しもしました。より多くの人に見てもらえたらうれしいです」と話しました。初めてのコラボイラストを記念して、ヒュンメルブースにはガンバボーイも来場予定です。
「キャプテンSSK×ガンバボーイ」コラボ誕生を記念した松下進さんのインタビューをヒュンメル公式ウェブサイトに公開しています。
https://www.hummel.co.jp/2024-gambaboy_captainssk/
■イベント情報
2024 明治安田J1リーグ 第22節 横浜F・マリノス戦「ヒュンメルパートナーデー」
2024年7月6日(土)
15:00~19:00 ヒュンメルブース(ロートWell-beingパーク)
16:00 ファンクラブ2024年間パス先行入場開始
16:30 一般入場開始
19:00 キックオフ
※おひとりさま、プレゼントの引換は1回とさせていただきます。
※引換は7月6日(土)15:00~19:00限定となります。
※プレゼントがなくなり次第、終了となります。
松下進さんについて
1950年2月6日生まれ、東京都出身。ゲーム情報誌『ファミ通』の表紙や動物占いのイラスト、サッカー日本代表やガンバ大阪のマスコットデザインで知られる。エアブラシを使った独特のアメコミ風なイラストが特徴。2023年には画業50周年を迎えた。
【OFFICIAL SITE】http://www.susumumatsushita.net/
ガンバ大阪について
ガンバ大阪は、サッカーJ1リーグに所属するクラブチームで、スタジアムのある吹田市など、大阪府の北摂7市をホームタウンとし、北摂・北河内地域を活動エリアとしている。1980年創部の松下電器産業サッカー部を前身とし、Jリーグには開幕時の1993年より加盟するオリジナル10のひとつ。チーム名はイタリア語で脚を意味するGAMBAで、日本語の「頑張る」も掛け合わせている。2008年にはAFCチャンピオンズリーグで優勝。2014年の三冠など、9つのタイトルを獲得。クラブ30周年を迎えた2021年に新たなクラブコンセプトを策定。日本を代表するスポーツエクスペリエンスブランドを目指す。
【OFFICIAL SITE】https://www.gamba-osaka.net/
ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport (スポーツを通して世界を変える)”をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/