デンマークのスポーツブランドhummel（ヒュンメル）は、2024年9月に開幕するハンドボールのリーグＨに所属するブレイヴキングス刈谷の新パートナーに。タイヤ痕をデザインモチーフにしたユニフォームを発表します。
リーグHのブレイヴキングス刈谷
ブレイヴキングス刈谷は1967年に創部し、2010年、トヨタ車体B・Fスコーレルズからトヨタ車体BRAVE KINGSとして活動。森の王者・ゴリラのような圧倒的な強さとやさしさで、ハンドボール界の勇敢な王者にとなるという気持ちが込められており、2018-19シーズンに日本ハンドボールリーグで初優勝。2023-24シーズンはプレーオフの末、準優勝に輝きました。
2024年9月に開幕するリーグＨ（エイチ）への参入も決めており、新リーグに合わせて、チーム名が「ブレイヴキングス刈谷」に改称。愛知県刈谷市を名称に入れ、地域活性化への貢献を表明しました。また、それに合わせて、ユニフォームパートナーがヒュンメルに変更となりました。ヒュンメルは、国際ハンドボール連盟（IHF）とのパートナーシップやハンドボール日本代表のオフィシャルスポンサーを務めるなど、国内外のハンドボールシーンを支える存在になっています。
チームを運営する門山哲也チームディレクターは、「この度、ヒュンメルが新しくクラブのパートナーとなり、新たなユニフォームで新しく始まるリーグHを迎えることになりました。このユニフォームでリーグHの初代チャンピオンになりたいと思っております。また、ヒュンメルはハンドボール界において伝統もあり、デザイン性だけでなく競技性においても優位性があると感じております。最後にハンドボールの普及に向けてのアクティビティもヒュンメルと共に行っていきたいと考えております」と話しました。
日本でヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイ代表取締役社長の佐々木恭一は、「ブレイヴキングス刈谷は、フードドライブやハンドボール教室、プロギングなどSDGsでの取り組みを積極的な取り組みを行っており、ヒュンメルが今後、より取り組みを進めたいハンドボールの普及を含め、新しい取り組みに協働でチャレンジしていきたいと思います」と語りました。
タイヤ痕に歴史を刻んだユニフォーム
昨シーズンまでチーム名にあり、メインスポンサーでもあるトヨタ車体は、ミニバン・商用車・SUVはもちろん、福祉用車両の販売でも国内ナンバー1を誇るなど、多くの人の生活を支えてきました。その歴史をタイヤ痕としてデザインに取り込み、オリジナルグラフィックに。
グラフィックは、大胆な切り返しと濃淡を使い、クラブのモットーでもあるダイナミックなプレーや圧倒的な強さ、熱い気持ちや闘争心も表現しました。肩には、ヒュンメルの象徴であり、未来への広がりを意味するシェブロンラインを配置しています。また、脇部はガゼット形状で、脇から袖口までを一枚取りとし、より腕を上げ下げしやすい仕様に仕上げ、ハードにプレーする選手たちをサポートします。
■ブレイヴキングス刈谷について
ブレイヴキングス刈谷は1967年に創部。トヨタ車体B・Fスコーレルズ、トヨタ車体BRAVE KINGSというチーム名を経て、2024-25シーズンからブレイヴキングス刈谷に改称。森の王者・ゴリラのような圧倒的な強さとやさしさで、ハンドボール界の勇敢な王者にとなるという気持ちが込められています。2018-19シーズンに日本ハンドボールリーグで初優勝し、2023-24シーズンは準優勝。2024年9月に開幕する新プロリーグH（エイチ）で初代王者を目指します。
【OFFICIAL WEBSITE】https://bravekings.com/
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム＆ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport. (スポーツを通して世界を変える)”をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
デンマークのスポーツブランドhummel（ヒュンメル）は、2024年9月に開幕するハンドボールのリーグＨに所属するブレイヴキングス刈谷の新パートナーに。タイヤ痕をデザインモチーフにしたユニフォームを発表します。
リーグHのブレイヴキングス刈谷
ブレイヴキングス刈谷は1967年に創部し、2010年、トヨタ車体B・Fスコーレルズからトヨタ車体BRAVE KINGSとして活動。森の王者・ゴリラのような圧倒的な強さとやさしさで、ハンドボール界の勇敢な王者にとなるという気持ちが込められており、2018-19シーズンに日本ハンドボールリーグで初優勝。2023-24シーズンはプレーオフの末、準優勝に輝きました。
2024年9月に開幕するリーグＨ（エイチ）への参入も決めており、新リーグに合わせて、チーム名が「ブレイヴキングス刈谷」に改称。愛知県刈谷市を名称に入れ、地域活性化への貢献を表明しました。また、それに合わせて、ユニフォームパートナーがヒュンメルに変更となりました。ヒュンメルは、国際ハンドボール連盟（IHF）とのパートナーシップやハンドボール日本代表のオフィシャルスポンサーを務めるなど、国内外のハンドボールシーンを支える存在になっています。
チームを運営する門山哲也チームディレクターは、「この度、ヒュンメルが新しくクラブのパートナーとなり、新たなユニフォームで新しく始まるリーグHを迎えることになりました。このユニフォームでリーグHの初代チャンピオンになりたいと思っております。また、ヒュンメルはハンドボール界において伝統もあり、デザイン性だけでなく競技性においても優位性があると感じております。最後にハンドボールの普及に向けてのアクティビティもヒュンメルと共に行っていきたいと考えております」と話しました。
日本でヒュンメルを展開する株式会社エスエスケイ代表取締役社長の佐々木恭一は、「ブレイヴキングス刈谷は、フードドライブやハンドボール教室、プロギングなどSDGsでの取り組みを積極的な取り組みを行っており、ヒュンメルが今後、より取り組みを進めたいハンドボールの普及を含め、新しい取り組みに協働でチャレンジしていきたいと思います」と語りました。
タイヤ痕に歴史を刻んだユニフォーム
昨シーズンまでチーム名にあり、メインスポンサーでもあるトヨタ車体は、ミニバン・商用車・SUVはもちろん、福祉用車両の販売でも国内ナンバー1を誇るなど、多くの人の生活を支えてきました。その歴史をタイヤ痕としてデザインに取り込み、オリジナルグラフィックに。
グラフィックは、大胆な切り返しと濃淡を使い、クラブのモットーでもあるダイナミックなプレーや圧倒的な強さ、熱い気持ちや闘争心も表現しました。肩には、ヒュンメルの象徴であり、未来への広がりを意味するシェブロンラインを配置しています。また、脇部はガゼット形状で、脇から袖口までを一枚取りとし、より腕を上げ下げしやすい仕様に仕上げ、ハードにプレーする選手たちをサポートします。
■ブレイヴキングス刈谷について
ブレイヴキングス刈谷は1967年に創部。トヨタ車体B・Fスコーレルズ、トヨタ車体BRAVE KINGSというチーム名を経て、2024-25シーズンからブレイヴキングス刈谷に改称。森の王者・ゴリラのような圧倒的な強さとやさしさで、ハンドボール界の勇敢な王者にとなるという気持ちが込められています。2018-19シーズンに日本ハンドボールリーグで初優勝し、2023-24シーズンは準優勝。2024年9月に開幕する新プロリーグH（エイチ）で初代王者を目指します。
【OFFICIAL WEBSITE】https://bravekings.com/
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム＆ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport. (スポーツを通して世界を変える)”をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
