【愛知県豊川名産”大葉”使用】「大葉麹」新発売!総フォロワー50万人 古民家暮らしYouTuber「奥平ベース」の地元愛あふれる万能調味料

地元愛を込めた万能調味料『大葉麹』、愛知県豊川市の誇りを全国へ。OKUDAIRA BASEが贈る、季節限定の風味豊かな新商品を発売。

 

”のせるだけ”で食材を美味しく召し上がれるki dukiの「大葉麹」

■ki dukiブランドサイト:
https://kiduki-design.jp/

■大葉麹:
https://kiduki-design.jp/products/macrophyll-malt_kiduki?utm_source=pr&utm_medium=press&utm_campaign=kiduki_pr_240821_o80a_01

商品情報

【商品名】大葉麹

【原材料名】 米こうじ(福島県産米)、大葉(愛知県豊川産)、食塩

【内容量】200g 瓶入り

【販売開始日時】2024年8月21日(水)21時より

【販売価格】1,600円(税込)

【販売店】
https://kiduki-design.jp/products/macrophyll-malt_kiduki?utm_source=pr&utm_medium=press&utm_campaign=kiduki_pr_240821_o80a_02

愛知県は大葉の生産量日本一

まず注目すべきは、原材料である「大葉」の産地、愛知県についてです。愛知県は、全国でもトップの大葉生産地として知られており、その生産量は日本一を誇ります。特に、東三河地方の豊川市周辺では、大葉の栽培が非常に盛んです。この地域では、適度な温暖さと豊かな水資源に恵まれ、品質の高い大葉が栽培されています。

豊川市産の大葉は、葉が大きく、厚みがあり、鮮やかな緑色が特徴です。その見た目の美しさだけでなく、独特の香りと風味も格別で、食卓に彩りとアクセントを与える食材として、多くの料理人や家庭で愛用されています。

奥平ベースの地元豊川市への恩返し

奥平ベースがYouTubeで発信する動画や著書では、暮らしの中での小さな気づきを大切にする、いわゆる”丁寧な暮らし”がメインコンテンツとして描かれています。その中で、実家の家族や友人へのおもてなし、地元への想いなど、人との温かいつながりも感じられます。そんな彼の地元への深い愛情が形となったのが、今回の「大葉麹」の発売です。

豊川市名産の大葉を使用した「大葉麹」は、地元の恵みを存分に活かした一品であり、奥平ベースの地元愛の結晶とも言えます。「ki duki」というブランドを通じて、地元の魅力を広めると同時に、地元への恩返しをしたいという思いを込めています。

パッケージにも、豊川市の青々とした大葉をそのままデザインしました。

新商品「大葉麹」と、ki dukiのベストセラー木の計量スプーン「eda」

「大葉麹」の魅力とは?

「大葉麹」の最大の魅力は、何といってもその万能性です。大葉の爽やかな香りと麹の甘みが、どんな食材にも合います。和食にはもちろん、洋食のメインの味付け・隠し味にもおすすめです。料理の幅をグンと広げてくれて、使う人それぞれのオリジナルの組み合わせも見つかる、そんな楽しい調味料です。

また、傷みやすい大葉ですが、大葉麹なら生の状態に比べてあまり気にせず使うことができます。

料理の仕上げに”ちょいのせ”がおすすめ◎

大葉の爽やかさに麹の自然な甘みとほどよい塩味があるため、料理の仕上げにぴったりです。

冷奴や納豆に”ちょいのせ”するだけで、いつもの小鉢がワンランクアップします。ソテーやボイルしたお肉、焼き魚にもよく合います。

大葉麹をのせた納豆ご飯、鶏ハム

料理のメイン・おもてなしにおすすめ 食卓の主役にもなる「大葉麹」

焼きおにぎりにのせれば、大葉麹の香りと焼き目の香ばしさを楽しめます。

しらすと合わせたパスタや大葉ジェノベーゼも絶品です。

トマトとクリームチーズに大葉麹をちょこんとのせた和風カプレーゼは、これひとつでテーブルが華やかになり、おもてなし料理にもぴったりです。

季節限定商品のため、完売次第販売終了予定です

豊川市の大葉は収穫できる時期が限られているため、今回製造分の完売後、再入荷予定はございません。在庫数が限られておりますので、お早めのお求めをおすすめいたします。

ki dukiの麹調味料シリーズのご紹介

今回新発売の「大葉麹」は、ki dukiの麹調味料シリーズ第4弾としてリリースいたします。

◆第1弾「たまねぎ麹」

発売後即完売、そして再販の度に完売するほどの人気を博しています。

たまねぎ麹は、ドレッシングの代わりに野菜にかけるだけ・つけるだけで美味しく召し上がれます。オイル無添加のため、一般的なドレッシングと比べてヘルシーです。またスープのコンソメの代わりとしてもおすすめです。お馴染みの料理もたまねぎ麹を加えることで、旨みがたっぷり、深みのある味わいになります。

◆第2弾「にんにく麹」

国産にんにくを、一瓶にたっぷり8片分相当使用しています。たまねぎ麹とあわせてki dukiでもリピーターの多い人気商品です。

大人も子供も大好きな「唐揚げ」にki dukiの「にんにく麹」を使うことで、より旨みたっぷりジューシーに仕上がります。他にも中華料理やスパイスカレーなどのベースに使用したりと、レシピは無限大。

3つの麹調味料をあわせ使いすることで、さらにレシピの幅が広がります。

◆第3弾「しょうが麹」

国産しょうがの爽やかな香りが広がる、夏にもぴったりなしょうが麹は、2024年7月に発売したばかりの新商品です。

生姜といえば「豚の生姜焼き」を思い浮かべる方も多いでしょう。しょうが麹を使えば、他の調味料はいらないくらい、旨み・塩味・甘みが染み込み、生姜の香りが広がる絶品生姜焼きを作ることができます。

その他にも、冷奴やそうめんの薬味としてもおすすめな商品です。

【ki dukiのブランド紹介】

暮らしの中の「きづき」に出会う道具たち

暮らしとは、料理や掃除、洗濯など、日々生きていく中で「やらなくてはいけないこと」の連続です。

でもそれは、暮らしの中では至極当然のこと。その中で、ちょっとした楽しさや喜びに“きづき”があるだけで、「やらなくてはいけないこと」が、少し「楽しいもの」に変わります。焼く音が心地よかったり、良い香りだったり、感触だったり…

ki dukiの道具を通して沢山の“きづき”と出会えますように。

■ki dukiブランドサイト:https://kiduki-design.jp/

【OKUDAIRA BASE 紹介】

YouTubeチャンネル「OKUDAIRA BASE」にて、日々の暮らしの様子を発信。

チャンネル登録者数は36万人(2024年8月現在)

愛知県出身。福祉系大学卒業後、桑沢デザイン研究所夜間部にて空間デザインを学ぶ。

料理やDIY、物選び、整理整頓、家族や友人を招いてのもてなし、一人キャンプや旅行など、自分の時間をとことん楽しむ方法をYouTubeにて配信。

動画制作、キッチンツールのデザインなども行っている。

YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCMWuA3HeWpYUcEpxyjGN3-Q

Instagram: https://www.instagram.com/okudaira.m/

著書   : OKUDAIRA BASE 自分を楽しむ衣食住:25歳、東京、一人暮らし。

      月15万円で快適に暮らすアイデアとコツ(誠文堂新光社)/

      OKUDAIRA BASE 春夏秋冬の暮らし方:料理、手仕事、おもてなし、

      道具のデザイン。28歳、自分が心地いい仕事と生活(誠文堂新光社)

【販売業者】株式会社CORES(http://teamcores.co.jp )

株式会社CORES(http://teamcores.co.jp )は、OKUDAIRA BASEがプロデュースするブランド「ki duki」商品の販売業者です。

 

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