”Back in the Days”をテーマにコレクションを展開。
ストリートカルチャーカンパニー株式会社Plus Eighty One(本社:東京都渋谷区)の自社アパレルブランド「SUPPLIER (サプライヤー) 」は、2024AWコレクションのルックブックを公開。
「SUPPLIER」は今シーズン、”Back in the Days”をテーマにデザイン。
“原点回帰”の意味を含ませたこのテーマは、ブランドとも馴染みの深いヒップホップという文化にフォーカスし、1970年代のサウスブロンクスの音楽やファッション、また1990〜2000年代の日本のストリートカルチャーを組み合わせ、「SUPPLIER」らしい現代的な感性をストリートウェアで表現しました。
落書き作業中に服にペンキが飛ばされているイメージをラインストーンで表現したデニムジャケットとデニムパンツや、1980年代のヒップホップ黎明期に活動したヒップホップグループが着用していたレザーダウンをベースに、ヴィンテージ加工ようなレザーと、現代っぽく調整したシルエットで再現したレザーダウンなど、先人たちをリスペクトしサンプリングしグラフィックやディテールの数々を落とし込んだ、計24型のプロダクトを展開。
2023年8月23日(金)19時から、「SUPPLIER」公式オンラインサイトにて順次リリースいたします。
SUPPLIER 2024 Autumn/Winter LOOKBOOK
Photographer: Genki Nishikawa
Hair stylist: Soichi Tanaka
Special Thanks: AVALANCHE GOLD&JEWELRY 渋谷店
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SUPPLIER (サプライヤー) とは
「SUPPLIER」は日本発のストリートブランドであると同時に世界中のストリートカルチャーをタイムレスに供給するコンセプトストアでもあります。
<SUPPLIER ブランドについて>
SUPPLIER は世界中の最新カウンターカルチャーを共有しクリエイトする日本発の新たなストリートブランドで、ブランドコンセプトとしてNINKYOを掲げています。NINKYOとは古来中国の英雄や日本江戸時代の庶民の中から出てきた英雄に端を発した生き様を意味します。目的や他者のために、自己の時間、労力、身体、生命をささげることを美とし、義理人情を大切にする。この世界では常に与える者と与えられる者の二者が同時に存在し、真の意味で『与得る事』こそがNINKYOであり、ユースカルチャーにおけるSUPPLIERの使命なのです。
SUPPLIERブランドの歴史: https://supplier-tokyo.com/pages/supplier-history
URL:https://www.supplier-tokyo.com/
Instagram:https://www.instagram.com/supplier_official/ [@supplier_official]
【株式会社Plus Eighty One会社概要】
会社名 :株式会社PLUS EIGHTY ONE
代表取締役 :竹本翔大
住所 :東京都渋谷区渋谷2丁目12-12 三貴ビル 801号
資本金 :1000万円(2022年2月現在)
設立 :2018年01月
事業内容 :メンズ、レディースウェア企画、生産、輸入専門店、百貨店への卸売、自社運営EC STOREでの小売販売、各種OEM、飲食事業、メディア事業