子どもの未来を創る親子で100%楽しめる音楽フェス「ROCKS FORCHILE (ロッチル) in ひらかたパーク 2024」が、第2弾アーティスト発表と追加情報を解禁。
第二弾出演アーティスト発表
第2弾出演アーティストとして、水曜日のカンパネラ、曽我部 恵一、ミラクルひかるらを発表した。
これで、発表アーティストは、
Ovall、ガガガSP、奇妙礼太郎、水曜日のカンパネラ、曽我部 恵一、DB芸人、ミラクルひかるら計7組を発表。
また、オープニングアクトには、清水久美子が決定。キッズとともにステージを盛り上げる。
水曜のカンパネラ: 2013 年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。 メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の 3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。
2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。
2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は5700万回を記録。ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破した。
24年3月16日には水曜日のカンパネラとしては2度目、詩羽としては初の日本武道館での単独公演を成功させる。
6月5日には3rd EP「POP DELIVERY」をリリース。コカ・コーラ Coke STUDIO キャンペーンソング「マーメイド」、フジテレビ系ドラマ『婚活1000本ノック』の主題歌「幽霊と作家」などが収録。
昨年、7月には映画『アイスクリームフィーバー』や日本テレビ系7月期ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』にも出演し、音楽活動以外にも女優、モデルと活動の幅を広げている。
曽我部 恵一:’90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。’70年代の日本のフォーク/ロックを’90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。
2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。
2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。
以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。
ミラクルひかる:宇多田ヒカルのモノマネでフジテレビのモノマネ番組に出演し、一躍その名を広く知られるように。宇多田本人との共演も果たしており、モノマネは本人公認となった。そのほかにも工藤静香、長澤まさみ、YOUなどレパートリーは豊富。歌やトークにおける憑依ぶりや多少の悪意を含んだ模写が観るものを飽きさせない。原口あきまさ、ホリ、山本高広とのユニット・変人のメンバーとしも活動している。
その他、多数アーティストも出演決定!
ELVA、GROOVE CONNECT、清水久美子、蒼ひより、チャー絆 、tenoto、Patrick’s、HEADLAMP、莉奈らがイベントを彩る。
注目のキッズコンテンツ
ロッチルと言えば、特別なキッズコンテンツ。
水曜日のカンパネラとキッズの共創企画や、アーティストとのセッション、また、子どもたちがアーティストの取材をする子ども新聞記者企画も進行中!
WEBサイト、SNSで発表予定なので、チェックしてほしい。
ロッチルとは?
「ROCKS FORCHILE (ロッチル) in ひらかたパーク 2024」は、音楽フェスでありながら、 LIVEはもちろん、アーティストやダンサーと子どもたちが共創共演できる様々な参加型コンテンツや、ロケーションとなるひらかたパークのアトラクション、マーケット、ワークショップなど、親子がともに全力で100%楽しいを実現する大阪発イベント。
また、”世界で活躍する””超一流“の光を放つプロのアーティストやクリエイターと、子どもや若い世代が近くで出会い、肌で感じることで、夢や強い憧れが芽生え、その強い思いが、未来の日本のクリエイティビティを育成し、世界に羽ばたかせることに繋がる、そのビジョンを掲げ、本イベントは2017年から子どもと共に世界の未来を創る音楽フェスとして、開催してきた。
今年のテーマは「Re:Born」
生まれ変わり。
誰だって、いつからでも生まれ変わることができる。
いつからだって夢を持てる。
このテーマは、未来への挑戦を意味し、すべての参加者が新たな一歩を踏み出すきっかけとなることを目指している。
そして、今年は原点に回帰し、「子どもの夢」を中心に据え、大人も子どももともに100%楽しい、出演者・来場者・まちで暮らす人・働く人・学ぶ人・子ども・大人、みんなが参加者であり、イベントを創る人として、多数の参加者全員型コンテンツを企画。みんなが笑顔になり素晴らしい思い出を作るその体験が子どもと共に大人も、これからの夢や未来を創ることができる2日間の参加型イベントに生まれ変わる。
また、イベントを創ることを通してまちのクリエイティビティを育成し、まちの関係性を再構築するまちづくりにも挑戦する本イベントは、実行委員会のスタッフも募集中。
ロッチル公式サイト:https://rocksforchile.com/
また、2017年から実施している児童養護施設の子どもたちへの支援活動につきまして、昨年2023年は、68名の児童養護施設で暮らす子どもたちをひらかたパークへご招待し、皆様からいただいたご支援で、乗り物フリーパスもプレゼントし、ひらかたパークのアトラクションに音楽フェスに、満喫していただくことができた。
今年の支援活動も企画中。SNSのフォローで要チェック!
ひらかたパークでの開催となるため、園内アトラクションも同時に楽しめる。
子どもも大人も100%楽しめること、間違いなし!
ROCKS FORCHILE (ロッチル) in ひらかたパーク 2024開催概要
日程:11月30日(土)~12月1日(日)
開催時間:開場10時 開演11時 終演18時予定(ひらかたパーク営業時間 10時~20時) ※時間変更の可能性あり
会場:ひらかたパーク園内(大阪府枚方市)
料金:無料 ※ひらかたパーク入園券が別途必要
※通常営業同様のため、アトラクション等もの利用可能には、(別途のりもの券もしくはフリーパスの購入が必要)
販売: <前売り><オンラインチケットサイト「アソビュー!」・「、KKday」、ローソンチケットにて販売>
券種:
〇ひらかたパーク入園券
おとな(中学生以上) 1,800円・こども(2歳~小学生) 1,000円
〇ひらかたパーク入園券+フリーパス
おとな(中学生以上) 5,100円・小学生 4,300円・2歳~未就学児 3,000円
協賛:京阪電鉄不動産(京阪の家)、山和(総合警備会社)、ゼロ・コーポレーション(ゼロホーム)、ナノベース、studio PYGMY、アースリード、ワイズホーム、5starエンゲージメント等
主催:株式会社RFC
共催:ひらかたパーク
企画制作:RFC/一般社団法人GREENJAM/ロッチル実行委員会 / Shibuya Culture Scramble
協力:関西ぱど、くらわんか観光マネジメント、マタニティチャームズ、ビィーゴ
後 援:枚方市、枚方市教育委員会 、大阪府
ロッチル公式サイト:https://rocksforchile.com/
過去開催映像:https://youtu.be/5GoxoY5M8wU (ロッチル in ひらかたパーク 2023)
株式会社RFCについて
企業名: 株式会社 RFC(アールエフシー)
所在地 :【本社】〒560-0084 大阪府 豊中市 新千里南町 2-3-28
設立:2017年1月31日
事業内容:イベント企画・制作、および コンサルティング 、レンタル店舗運営等
代表者:代表取締役 伊吹 美里
公式サイト:https://www.rfc-inc.co.jp/
ひらかたパークについて
ひらかたパークは1912年(大正元年)に開園し、2024年に開園112周年を迎えた関西を代表する遊園地です。菊人形展の会場として歴史をスタートさせ、継続して営業する遊園地としては日本最古です。子どもから大人まで遊べる39種類のアトラクションをはじめ、春はバラ、夏はプール、秋冬はイルミネーション、冬はスケート・雪あそびなど四季を通じて楽しむことができます。