NOILL、DB&BAR、CS case study 3社で同時発売
CS BUDDY PROJECT 第五弾/ NOILL × DIET BUTCHER × CS case study
◆髙島屋各店「CS case study」(日本橋店、新宿店、横浜店、大阪店、京都店、玉川店)
◆WEB (タカシマヤファッションスクエア)
「企業」や「ブランド」の枠をこえて、それぞれの業界を盛り上げたいと願うファッションを愛する仲間たち(Buddy)が意気投合し、ディテールまでこだわったコラボレートアイテムが生まれ、限定販売するスペシャル企画が「CS BUDDY PROJECT」。
今回はそのプロジェクトの第五弾として、 下北沢で圧倒的な支持を得る古着屋「NOILL」 × 中目黒に店舗を構えるデザイナーズブランド「DIET BUTCHER」 × 髙島屋のメンズセレクトショップ「CS case study」の3社がタッグを組み、<PEEL OFF STRANGERS>と題したコラボTシャツが誕生しました。
〈PEEL OFF STRANGERS〉 ※価格はともに税込
半袖Tシャツ 12,000円(税込) カラー/ホワイト サイズ/Lのみ
AIで生成したグラフィックデザインに、DIET BUTCHERが得意とする剥離プリントを施した半袖Tシャツ。全5種(4種+シークレット1種)のグラフィックデザインの上に、剥離プリントを施した“二重プリント”の仕様となっているので、Tシャツの洗濯を繰り返すことによって、新たなプリントが現れ、カプセルトイのようなサプライズ感があり収集欲をくすぐるアイテム。
今回、タッグを組んだ仲間 (Buddy)
【NOILL/ノイル】
vintage , remake and product shop
東京 下北沢を拠点に古着屋としてスタート。カルチャーと現代のリアルクローズを独自の手法を用い融合させ表現し、古着の提案、リメイクアイテムを制作。プロダクトレーベルを立ち上げ、数多くのアーティストやブランドとのコラボレーションを実施。独特のディレクションで発信を続けている。
【DIET BUTCER/ダイエットブッチャー】
曖昧、不完全、グレー、匿名性、非対称といった言葉が持つ「余白」や「自由度」の探究をコンセプトにクリエイションを行うDIET BUTCHER。2022 S/S COLLECTION より新たなクリエイティブチームに一新し、ディレクター独りによる “I” ではなく、“We” のデザインとして、すべてはブランドスタッフとの対話から始まり、ブランドの垣根を超えて “We” の輪は拡張し、熱が人から人へと伝わっていく中で、その温度は上昇し続ける。
【CS case study/シーエス ケース スタディ】
トレンドから新定番まで、国内外からセレクトした旬のアイテムが並ぶ、髙島屋の
メンズセレクトショップ。自分らしさを表現する着こなしを提案。
※詳しくはこちら https://www.takashimaya.co.jp/store/special/casestudy/
【スペシャル動画】 https://youtu.be/mq65zwvFWWA
以上