ポタフェス 2024夏 秋葉原にてお披露目となった beyerdynamic のオープンイヤー型TWS Verio 200 2024年8月9日金曜日に発売 スタートはオレンジが目を引く「スポーツ」から
株式会社オーディオブレインズ(本社:神奈川県川崎市宮前区 代表:山崎 潤太)は、beyerdynamic ブランド初のながら聴きスタイル・オープンイヤー型トゥルーワイヤレスイヤホン(TWS)、Verio 200 (オープン価格・市場想定価格39,500円前後)を2024年8月9日金曜日に発売します。当初は「スポーツ」カラーのみ発売となり、「ブラック」「クリーム」のカラーは8月下旬~9月上旬に発売予定。
Verio 200 は、beyerdynamic 社が、高品質なオーディオ機器製造の長年の経験をもとに開発した、同ブランド初となるオープンイヤー型TWSイヤホン。同ブランドの象徴となる音質、快適な装着感を兼ね備えたこの製品は、移動中や自宅のオフィス、運動中など様々なシーンに適するモデルです。
当初の発売は「スポーツ」カラーのみ。8月下旬~9月上旬(予定)には「ブラック」「クリーム」の2色が加わり、3種のカラーバリエーションとなります。
新開発のアプリによる5バンドイコライザーなどの新機能も搭載。オープンイヤー型ながら、優れた音質を実現しました。
なお、店頭展示機は8月26日以降順次展開予定。取り扱い小売店・展示店舗については同ブランドホームページ https://beyerdynamic.co.jp/ よりご確認いただけます。
株式会社オーディオブレインズ及びbeyerdynamic は、Verio 200の発売により、ユーザー様にさらに多様なオーディオ体験の提供を目指します。
beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)について
beyerdynamicは、1924年の創業以来、プロフェッショナルオーディオ製品を提供し、世界中の音楽スタジオをはじめとする音のプロフェッショナル達の信頼を得続けてきました。製品ラインの大部分は、ドイツ・ハイルブロンの自社工場で、手作業を含む工程で細部にまでこだわって製造されています。「Creator」、「Gamer」、「Work & Learn」、「Enjoyment」の各製品分野で、beyerdynamicはヘッドフォン、ヘッドセット、マイクロフォン、ゲーミングおよびホームオフィス製品を提供しています。それらに共通しているのは、優れた音質です。同社は世界中のステージ、録音スタジオで作られた心揺さぶる音を、世界中の人々の耳と心へ届け続けています。