キングコング 西野亮廣×Tabio MENのコラボ靴下、2024年12月1日(日)リリース



「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を展開・運営するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智 勝寛)は、このたびキングコング 西野亮廣さんと当社の紳士靴下ブランド「Tabio MEN」とのコラボ靴下を企画、2024年12月1日(日)に公式オンラインストアと「Tabio MEN」6店舗、「靴下屋」限定19店舗の計25店舗で発売します。

・特集ページ: https://tabio.com/jp/AKIHIRO_NISHINO_TabioMEN

【コラボ商品について】

今回のコラボ企画は、普段からタビオの赤い靴下を愛用されている西野亮廣さんとのご縁から生まれました。商品は、西野さんのInstagramアカウント名“japanesehandsome”をデザインのモチーフにし、「ジャパニーズハンサム」の文字を4×2リブソックスに刺繍で表現したものです。赤と黒の2足セットとなっています。

■商品の概要

〇商品名:AKIHIRO NISHINO × Tabio MEN

〇サイズ:25~27cm

〇価格:3,600円+税

■販売の概要

〇発売日:2024年12月1日(日)、AM7:00 ※店舗はそれぞれの開店時間に準じます

〇販売窓口:公式オンラインストアおよび下記店舗

・Tabio MEN:丸の内オアゾ店、東京大丸店、ルミネ立川店、札幌アピア店、阪急三番街店、京都寺町店

・靴下屋:エスパル仙台店、横浜ジョイナス店、テラスモール湘南店、吉祥寺店、渋谷マークシティ店、アトレ恵比寿店、ルミネ新宿店、池袋サンシャイン店、流山おおたかの森店、新静岡セノバ店、名古屋mozoワンダーシティ店、なんばパークス店、アステ川西店、西宮ガーデンズ店、ららぽーとEXPO店、イオンモール岡山店、ekie広島店、アミュプラザ博多店、天神地下街店

【キングコング 西野亮廣さんについて】

西野亮廣(にしの・あきひろ)

1980年兵庫県生まれ。芸人·童話作家。著書は、絵本に『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』『ほんやのポンチョ』『チックタック~約束の時計台~』『みにくいマルコ』、小説に『グッド・コマーシャル』、ビジネス書に『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』『バカとつき合うな』(堀江貴文氏と共著)『新世界』『ゴミ人間』などがあり、全作ベストセラーとなる。2020年12月に公開された映画『えんとつ町のプペル』では脚本・制作総指揮を務め、大ヒットを記録。日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞、アヌシー国際アニメーション映画祭長編映画部門ノミネートなど海外でも高く評価される。国内最大級のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」( https://salon.jp/nishino )を運営するなど、芸能活動の枠を越え、さまざまなビジネス、表現活動を展開中。

■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)

タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を237店舗(2024年2月末時点)展開しています。

また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。

〇事業内容

靴下の企画・卸・小売、直営店(靴下屋・タビオ・タビオオム)の展開、フランチャイズチェーン(靴下屋)の展開

○ホームページ: https://tabio.com/jp/



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