新旧の融合で生まれ変わるジムニー-fusionが往年のJA11テイストを取り入れた新作デモカーを紹介

フロントとリアのパイプバンパーは、旧規格のジムニーカスタムの定番スタイルを現行型に再現。短めに設計されたパイプバンパーは、タフな雰囲気を漂わせ、耐腐食性に優れたステンレス素材を採用しているため、見た目と機能性を両立しています。10月より販売が開始された鏡面フロントバンパータイプ3には、スキッドプレートとフォグランプステーが付属し、オフロード感を演出します。

フロントバンパータイプ3には、JA11の角型ウインカーを取り付けられるステーが標準装備。懐かしいスクエアなウインカースタイルが、現行ジムニーにクラシカルな魅力をプラスします。

フロントフェイスグリルタイプ2は、JA11の1型をモチーフにした格子状デザインを採用。短期間のみ採用されたスタイルを復刻し、新旧融合のフェイスデザインを実現。フロントバンパーとセットで装着することで、完成度の高いクラシカルなジムニーの外観が楽しめます。