【東野山里のインプット】番組初!!俳優和田正人が箱根駅伝をインプット 前編
東野幸治と山里亮太(南海キャンディーズ)が出演するBSよしもとの番組『東野山里のインプット』(毎月第3第4日曜23:00~ ※5週ある場合は第4第5日曜)の#33が、11月24日(日)に放送されます。
和田のトーク力の高さが話題に!
『東野山里のインプット』は、多数のレギュラー番組を持ちながら、BSよしもと宣伝局長としての顔も持つ東野と、朝の情報番組『DayDay.』のMCを担当する売れっ子の山里が、若手から人気コンテンツや知られざる面白エンタメ作品をプレゼンしてもらい「インプット」する番組です。
今週は前回に引き続き、マヂカルラブリー、囲碁将棋らが所属する人気ユニット「大宮セブン」を題材にし、東野も大注目していた映画『くすぶりの狂騒曲』(12月13日公開)より、主役・大波康平(タモンズ)を演じる和田正人が登場。2人に「箱根駅伝」をインプットします!
俳優がプレゼンターとしてやって来たのはもちろん、2週連続同じテーマで「インプット」するのは番組史上初のこと。前回の放送後も、箱根駅伝に興味を持つだけでなく、和田のトーク力の高さに驚く視聴者も多く、SNSでは「めちゃくちゃ面白かった」、「(トークが)上手」といった声がありました。
なお、こちらの模様は、YouTube「BSよしもと公式チャンネル」や、BSよしもとアーカイブページにてアップされています。
2025年の「箱根駅伝」優勝候補は?
今回は後編です。準エースが走る区間・4区について、和田は「最難関の山の5区にいかに良い位置でたすきを渡すかは、この4区にかかっているんです!」と熱弁。「ここを語れたら、めちゃくちゃ箱根駅伝通になれます。職人の区間です!」と言います。
続いては、最難関区間と言われる山上りの5区。この区間をより速く走りきるために、大学側が適正ある選手を見つけ、育てていくとのこと。和田は、2005年に11人抜き達成&区間新記録を塗り替え、初代・山の神と言われた順天堂大学の今井正人選手が、5区を走ることになった経緯を紹介します。
東野も「山の神というネーミングが、言い得て妙というか、さらに箱根駅伝を面白くする」とポツリ。そんななか、和田が「私が考える山の神の条件がありまして……」とある3つのポイントを語ります。
また、「熾烈なシード権争い」、「繰り上げスタート」についてもインプット! 箱根駅伝でシードをとることへのメリット、さらにとれなかったときのデメリット、繰り上げスタートの見どころなど、知っているようで知らなかった奥深くまで和田が紹介します。
そして最後は2025年の優勝候補を和田が予想! その理由もたっぷりと語ります。
これを観れば年始の箱根駅伝がもっと楽しみになる『東野山里のインプット』は、毎週日曜23:00より放送中(再放送含む)です。BSよしもとアーカイブページにて、放送日から2週間見逃し配信、YouTube「BSよしもと公式チャンネル」でもアップされます。
【番組情報】 東野山里のインプット
放送チャンネル: BSよしもと (BS265ch)
放送日時: 11月24日(日) 23:00-23:30
出演者: 東野幸治、山里亮太(南海キャンディーズ)
#33 プレゼンター:和田正人
視聴放送:
【TV】 BS265ch(無料放送)
【スマホ・PC】https://video.bsy.co.jp/ (無料配信)
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