今年は豊島区の三大祭りイベント【池袋ふくろ祭り・東京よさこい祭り・大塚商人祭り】にやってくる!ここでしか味わえないワシワシの中太麺とスパイシーな甘口ソースでリピーター続出‼
カレーは飲み物。なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。など首都圏を中心に展開する
『株式会社のみもの。』(本社:東京都豊島区、代表:壬生 裕文)が運営する屋台専用業態
「焼きそばは飲み物。」そして老舗赤鰐監修かき氷のお店「ヒャ/とろり。」が9月28日(土)29日(日)に開催される『池袋ふくろ祭り』(池袋西口公園グローバルリング)に出店します。
様々なイベントで圧巻の集客!屋台専用業態「焼きそばは飲み物。」
2023年に参加したお祭りでは連日大行列で1000食以上を販売しました。
2024年「Biople FES 2024 TOKYO」では豆100%のグルテンフリー麺「ZENBヌードル」との特別なコラボレーション Biople流フェス飯「罪なき 焼きそばは飲み物。」を実現しました。
おなかを満たすだけの役割だったお祭りの焼きそば。そんな概念をぶち壊す『焼きそばは飲み物。』
2024年も様々なイベントへの参加要請をいただいています。
会場全体を包むソースの香りと、お祭り気分皆無のガチ集団も併せてお楽しみください。
焼きそばは飲み物。の極意
其ノ壱 自家製ソース
動物性脂肪を使わず、フルーツ、野菜、スパイスをじっくり煮込んで旨味を引き出した自家製ソースです。隠し味には南信州の伝統的な『市田柿』を使用し、上品な甘さともっちりとした食感が特徴です。自然な味わいでありながら濃厚な味わいが麺と絶妙に絡みます。
其ノ弐 二度蒸し麺
1952年創業のタチバナ製麵所の『二度蒸し麵』を使用しています。
浅草でソース焼きそばを名物とする老舗の多くや、地元の町中華が絶大な信頼を寄せる品質の高い麵は、浅草の焼きそば史を支えていると言っても過言ではありません。
蒸篭(せいろ)で長時間蒸し、その後冷水で手早く丁寧に洗う。この工程を二度繰り返し、冷蔵庫で寝かせた『二度蒸し麺』。
職人の手で丁寧に作られたワシワシの麵は自家製ソースの旨味と仕上げの”あの”ラー油を最大限引き出してくれます。蒸し麺の特徴の一つでもある独特の歯切れもお楽しみください。
★焼きそばは飲み物。メニュー
ヒャ/とろり。は屋台レベルを超えた”削り”に拘ったかき氷を出店
岐阜の老舗「赤鰐」。
30年前にかき氷ブームの原型を創った名店で、最大の特徴は「削り」にあります。赤鰐のかき氷は、しゃりしゃりではなく「ふわっ、しゅわっ」とした唯一無二の優しい口溶けが魅力です。長年の研究と氷の温度管理により、きめ細やかな粉雪のような食感を実現しました。
その伝統を受け継ぐ「ヒャ/とろり。」のかき氷が、この度、池袋ふくろ祭りに出店します。
専門店のかき氷が屋台で食べられる数少ないチャンス!
★かき氷メニュー
イベント詳細
第57回 池袋ふくろまつり
開催日時:2024年9月28日(土)開会式及び前日祭、9月29日(日)みこしの祭典
開催場所:JR池袋駅 池袋西口公園
「ふくろ祭り」の歴史
昭和43年(1968年)、池袋駅東口の開発に続き、西口の開発が進み町はきれいに生まれ変わりました。お祭りを開催することで多くの方にきれいになった池袋駅西口付近にお越しいただきたい!との思いから、「ふくろ祭り」が生まれたそうです。
祭りの名称は池袋の袋、金袋の袋、鬼子母神の梟などの意味をこめて「ふくろ祭り」になりました。
昭和43年当初は池袋音頭などを中心とする祭りでしたが、第3回(1970年)からは地元の氏神である池袋御嶽神社の例大祭と合同開催となって現在のふくろ祭りの原形が成立。第16回(1983年)には「池袋やっさ」が制作・導入され、第17回(1984年)からは豊島区民まつりとして区の後援を受け、第33回(2000年)からは東京よさこいが付け加わって二部体制となりました。
(引用:ふくろ祭り協議会 https://www.city.toshima.lg.jp/ike-circle/culture/event/fukuromatsuri.html)
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