一石三鳥グループ中央区に2店舗目を出店「勝どき焼鳥一石三鳥」が11月20日オープン

いつもの居酒屋を、日常に溶け込む贅沢に

ブライダル仕込みのエンタメ性あるおもてなし・食・空間づくりに定評のある「一石三鳥グループ」（株式会社Human Qreate/代表取締役米田拓史）。同グループとしては13店舗目、中央区には2店舗目となる「勝どき焼鳥一石三鳥」をオープンします。様々な業態を展開してまいりましたが、今回は初心に帰り焼き鳥をメインに、一石三鳥グループなりの居酒屋メニューを展開。カジュアルに、それでいてクオリティの高いメニューをお楽しみください。

Makuakeにて総額３億円もの応援購入を獲得した「一石三鳥グループ」について

2020年のコロナ渦中に1店舗目「厳選焼鳥一石三鳥」、同時にワイン棚の奥の隠れた鮨屋「鴉巣」をオープンした「一石三鳥グループ」。スタッフ人数は6名から、4年を経て、現在（2024年9月）は70名に。そして、東京のみならず、大阪、静岡にも展開し、店舗数は2店舗から12店舗へと成長しました。単純なチェーン展開ではなく、場所ごとにコンセプトを作り上げる店舗作りの仕掛けは、マイナスポイントさえもプラスへと変え、連日のようにお客様にお越しいただけています。ブライダル出身のオーナーのもと、その考え方に共感した日本中の料理人、サービス業の最前線で実績を詰んだスタッフが集結し、決まり切ったルールを超えるおもてなし体験を、日々ご提供いたします。

「勝どき焼鳥一石三鳥」について　

勝どきでの出店は実はこれが2店舗目。1店舗目の「食堂一石三鳥」でご提供しているメニューは和食やイタリアンなどジャンルミックスな内容ですが、お客様からの「勝どき」に焼鳥屋が欲しい、という言葉を聞き、私たちなりの居酒屋を作ることを決めました。焼鳥、焼き肉、鮨屋、割烹など様々な業態での展開をしながら、そして食材の仲卸業をスタートすることにより、より多くのいい素材が、仲介手数料を含まずに手に入る仕組みを作り上げることができました。その結果、日常的に通えることができる価格で、日常に寄り添う贅沢をお客さまにお届けできることに。「勝どき焼鳥一石三鳥」では焼鳥を中心に、ちょっぴり贅沢なメニューをお届けさせていただきます。