【熱海海上花火大会】12月は8日(日)・22(日)開催!特等席確約の送迎付きプランの販売中。残席数残りわずかです!次回は2025年の2月21日(金)


熱海梅園の紅葉が見頃の12月は8日と22日に熱海海上花火大会が開催。特等席確約の送迎付プラン販売中ですが、残り少なくなっているので、お早めのお申し込みを!


熱海湾を彩る花火

熱海海上花火大会は、1952年(昭和27年)にはじまった歴史ある花火大会。

夏だけではなく年間を通して15回以上も開催されている熱海名物の花火大会です。

夜空に広がる花火や、水面に映る花火、そして、フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」の美しさは、瞬きを忘れるほど!心にずっと残る思い出ができる、熱海海上花火大会ならではのイベントです。

熱海海上花火大会イベント概要

大迫力の花火大会

開催日

11月4日(月):残り席数わずか

打上時間

20:20-20:40

会場

打上げ場所「熱海湾」(熱海港7.5m岸壁~海釣り施設)

特別席プラン予約

https://hiraturu.com/staying-plan/

熱海海上花火大会イベント概要

熱海 來宮神社

熱海海上花火大会は、昭和27年から開催しており2024年(令和6年)夏で73年目を迎えます。昭和24年8月31日「キティー台風」による高波で海岸地区140戸あまりの家屋が流失する災害、そして翌昭和25年には「熱海駅前火災」、更に10日後には中心街の979戸が焼失した大火に見舞われ、その後の復興に向け、地元市民による努力が続きました。

街の復興とその努力に報いるべく、昭和27年に花火を打ち上げたのが始まりです。

以来その伝統が受け継がれ、今では一年を通して開催しており、熱海の代名詞となりつつあります。

花火業者も大絶賛!音響効果抜群の打上げ会場

「すり鉢」状の熱海湾

熱海の花火の大きな特徴は2つ、一つはフィナーレ「大空中ナイアガラ」、もう一つは「打上げ会場」です。毎開催フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」は仕掛け花火ではなく、会場全体から打上げるスターマイン。銀色の花火が夜空を埋め尽くし、真昼のように明るく輝きます。あまりの美しさに瞬きを忘れるほど・・・感動間違いなしです。
また、会場である熱海湾は花火業者さんも絶賛する、日本一の花火打上会場!三面を山に囲まれた「すり鉢」状の地形のため、海で上げる花火の音が反響し、大きなスタジアムのような音響効果があります。親水公園など、海の近くでご覧いただくと、大きな単発や「大空中ナイアガラ」は、体にまで音が伝わってきます。

見るだけでなく、体感していただく花火です。この他、会場を最大限に活かした、熱海ならではの構成で花火をお楽しみいただきます。

宿泊者様限定の特別観覧席をご用意

特別観覧席

大迫力の熱海海上花火大会を存分に楽しんで頂く為に特別観覧席をご用意しております。

ちょっぴり贅沢な観覧席で、安心して熱海海上花火大会をお楽しみ頂けます。

特別観覧席のご予約はこちら:https://hiraturu.com/staying-plan/

熱海の中で海から1番近い貸切風呂「潮彩(しおさい)」

熱海の中で、海から最も近い貸切風呂「潮騒(しおさい)」

平鶴(ひらつる)では、熱海の中で最も海に近い貸切風呂潮彩(しおさい)がお楽しみいただけます。

熱海では非常に珍しい、国道より海側に建っている最高のロケーションなので、伊豆半島随一のインフィニティ風呂です。当館を象徴する貸切露天風呂で、多くの利用者がインスタで絶景を共有して頂いています。湯舟のすぐ下に海があるため、熱海の景色と湯船が織り成すコントラストをお楽しみ下さい。

【協力組織】
〇熱海温泉 湯の宿 平鶴

https://hiraturu.com/

〇網代温泉観光協会
https://ajirospa.com/fireworks2024/
TEL:0557-68-0136


〇株式会社サイトプラス
https://sight-plus.com/
TEL:055-941-7066


参照:熱海市観光協会(https://www.ataminews.gr.jp/



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