【苗場、白馬五竜、グランスノー奥伊吹」など全国１８ヵ所の大人気スキー場の「リフト券５枚が１万円」 「スキー場1000人モニター調査」を実施中】
公益財団法人日本交通公社が、自主研究事業として「マウンテンリゾート研究会」を立ち上げ、この会の研究活動として「JAPOW.style PASS」という「スキーヤー、スノーボーダーを対象」としたモニター調査を行っています。
モニターの募集は２０２４年「１２月８日（日）」まで。
モニターに選定されると「全国１８ヵ所のスキー場」で使える５回分のリフト券を、１万円で購入できます。
１回あたりにすると「２０００円」で、大人気スキー場で使えるリフト１日券を買えることになります。
【使える全国１８ヵ所のスキー場一覧】
富良野スキー場（北海道）
雫石スキー場（岩手県）
ハンターマウンテン塩原（栃木県）
たんばらスキーパーク（群馬県）
苗場スキー場 （新潟県）
かぐらスキー場（新潟県）
六日町八海山スキー場（新潟県）
妙高杉ノ原スキー場 （新潟県）
湯沢高原スキー場（新潟県）
スキージャム勝山（福井県）
タングラム斑尾東急リゾート（長野県）
斑尾高原スキー場（長野県）
万座温泉スキー場（長野県）
佐久スキーガーデンパラダ（長野県）
軽井沢プリンスホテルスキー場 （長野県）
志賀高原 焼額山スキー場（長野県）
エイブル白馬五竜（長野県）
グランスノー奥伊吹（滋賀県）
（https://www.okuibuki.co.jp/）
東急リゾーツ系
「雫石、ハンタマ、たんばら、タングラム、スキージャム勝山」
プリンスホテル系
「富良野、苗場、かぐら、八海山、妙高杉の原、万座温泉、軽井沢」
その他
「湯沢高原、斑尾高原、佐久スキーガーデン、志賀高原、白馬五竜、グランスノー奥伊吹」まで大人気のゲレンデが揃っています。
【チケットモニターの詳細、参加条件について】
チケット（モニター特典）10,000円(税込) にて、リフト券引き換え回数券（5回分）を購入可能
※抽選当選者1,000人限定
応募期間：2024年11月8日～2024年12月8日
当選発表：2024年12月13日
購入期間：2024年12月13日～2025年3月9日
チケット有効期間：2024年12月20日～2025年3月9日
モニター参加条件
・モニター参加条件として、期間中複数回実施するアンケートに協力することになります。アンケートに協力いただけない場合には、チケットの利用を停止させて頂く場合がございます。
利用可能スキー場
・2024-25シーズン中に5回、対象の18スキー場にて、1日リフト券の引き換え券として利用することができます。（一部利用できない日程がございます）
・各スキー場のリフト券売り場等にて、スマートフォン上でチケット画面を提示し、リフト券を受け取ってください。
チケットの抽選申し込みは「yukiyama WEB」にて実施中！！ ⇩ ⇩
https://yukiyama-web.com/news/JAPOWstylePASS/
【グランスノー奥伊吹の概要】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高が高く雪質も良いことで知られ、自然の地形を活かした全１４コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン２５万人以上の来場者を集める。自社経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設（索道施設、レストラン、レンタル、スクール等）を自社で運営する。また、近年は日本最速の高速リフトの新設、新コースの造成（最大斜度４６度）、人工降雪機の導入、自動改札システム（ＡＣＳ）の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先進技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。
「グランスノー奥伊吹」
施 設 名 グランスノー奥伊吹
運営会社 奥伊吹観光株式会社
住 所 滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電 話 0749-59-0322
【グランスノー奥伊吹】
【奥伊吹グループサイト】
奥伊吹グループ
奥伊吹グループ採用
https://www.okuibuki.jp/recruit/
チケットの抽選申し込み先
「yukiyama WEB」
https://yukiyama-web.com/news/JAPOWstylePASS/
公益財団法人日本交通公社 「マウンテンリゾート研究会」
https://www.jtb.or.jp/project/non-profit/network/mountain-resort/
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