地球上には時としてオカルトや超常現象と簡単に片付けられない解明不可能な不思議な事件や出来事が起こる!


「昭和の不思議プレミアム」待望の第7弾!今回の特集は…【本当にあった怪奇ミステリー事件!】


株式会社大洋図書は、年1月20日(月)「昭和の不思議プレミアム vol.7」を刊行いたしました。本書は<昭和にまつわる様々な不思議な真相に迫る>をコンセプトに展開しており、今回特集致しましたのは【ミステリーに富んだ様々な事件】。掲載しておりますコンテンツの中から、とりわけ謎が残るものをピックアップして簡単に解説してみよう!

怪奇ミステリー事件1

1959年、旧ソ連のウラル山脈北部でベテラン登山家9人が一夜にして全員謎の怪死を遂げた。テントは内側から引き裂かれ、あるものは近辺で裸のまま遺体で発見。ある者は眼球や舌が紛失したまま遺体となっていた。そしてある者の遺体からは強力な放射能が検出された。

雪崩?、雪山に起きる異常な電磁波?、少数民族による襲撃? クマ? あるいはUFO? 憶測はいくつも検証されたが、未だにその真相は明らかになっていないが、ここ数年新たな事実が発覚した。その事実とは?

怪奇ミステリー事件2

1977年日本のトロール船がニュージーランド沖で巨大な生物を釣り上げた。その生物は熟練の乗組員でさえ見たことのない未知の生物だった。強いて例えると、ネス湖のネッシーに似ていなくはない。腐敗して異臭がきつく釣りあげた未知の怪物は海洋に放棄されたが、その写真は全世界に衝撃を与えたが、多くの生物学者はウバザメの死体と決着をつけたが、トロール船の乗組員はウバザメ説を否定。そして持ち帰ってきた怪物の皮膚の一部を分析した結果、ウバザメ説がやはり大きく否定された。

果たしてその正体とは?

怪奇ミステリー事件3

1998年群馬県の赤城神社を家族7人で観光に訪れた。あいにくの雨で神社の参拝は諦めたが、せっかく来たからと主婦の法子さんは小銭だけ持って一人でお参りに参道に向かったが、そのまま失踪。今日までその行方は不明のままだ。警察や家族、住民の捜査にもかかわらず、どこにも法子さんの痕跡は見つかっていない。唯一の手がかりは観光客が偶然撮影したビデオに法子さんらしき人物がぼやけて写ってはいたが、、、

怪奇ミステリー事件4

1985年乗客520人が犠牲になった日航機墜落事故は運輸省の見解は機体後部圧力隔壁の修理ミスとされたが、多くの関係者墜落現場の住民はその結末に疑問を投げかけた。墜落するジャンボ機にオレンジ色の物体が追尾、墜落現場にはジャンボ機とは違う燃料油が大量に発見。そして遅れた現場の救出。その背後に囁かれる米軍と自衛隊のミサイル誤射説。真相は闇の中に封じ込められたのか、、、

その他

太平洋戦争でアメリカ本土を襲撃した日本軍の秘密兵器風船爆弾の真相、高知県の中学生が捕獲した小型UFOは本物だったのか?巷を賑わしたチンパンジーでもゴリラでもない”オリバー君”、生番組中に幽霊画の掛け軸の目が見開いた真相、ナチスがヨーロッパ中から強奪した黄金を乗せた列車がポーランドの地底に眠っている、ポーランド政府も発掘に協力。果たして発見されたのか?

など未だに解明されていない不思議な事件の真相に迫る一冊が今回の「昭和の不思議プレミアム」だ!

【ムック誌概要】

書名:『昭和の不思議プレミアム vol.7』(ミリオンムック)

発行・発売:大洋図書

発売日:2025年1月20日(月)

価格:1,100円(税込)

判型:B5判(257×182mm)

仕様:総112頁

株式会社:大洋図書

商品ページURL:https://taiyohgroup.jp/magazine-mook/knuckle/id005369/



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