(株)TSIホールディングス(本社:港区赤坂 代表取締役社長 下地 毅)のグループ会社である(株)TSIが運営する、創業111年を迎えた米国を代表するレザーブランド「Schott(ショット)」から、日本屈指の職人に依頼し、製作されたランドセルがリリースされます。
SPEC: 内寸/横235×高さ310×マチ幅125㎜ 重量/1400g
PRICE:¥110,000-
「子供たちにとって初めての革との接点はSchottであってほしい」というレザーブランドならではの思いから開発に取り掛かった本プロダクト。
素材にはSchottの名作”ONESTAR”ライダースにも使用されるホースハイド(馬革)を使用。
あえて防水などの加工をせずに、自然な風合いを生かしたSchottらしい仕上がりとなっています。
一般的なラミネート加工されたランドセルに比べると悪天候に弱く、傷も付きやすいですが、
お休みの日にお子様と一緒にメンテナンスをすればその傷も愛おしい思い出となりアジとなるでしょう。
そこからお子様とのコミュニケーションが生まれ、会話に花が咲いていくーそんな子供たちだけでなく、家族の6年間にやさしく寄り添うSchott謹製ランドセルです。
ご予約期間:5月10日から6月末まで
ご予約場所:全国Schott直営店
【サンプル展示会場】
Schott TOKYO-BAY /Schott LAZONA Kawasaki
期間:5/10 (金) ~ 5/19 (日)
Schott Grand Store TOKYO / Schott NAGOYA
期間:5/23 (木) ~ 6/2 (日)
Schott SOUTH / Schott WEST
期間:6/5 (水) ~ 6/16 (日)
詳細特設ページ:https://schott-nyc.jp/feature/303.html
Schott (ショット)
1913年、アーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟がニューヨークでブランドをスタートする。1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケットを発表。このジッパーを用いたライダースは、後のライダースの仕様に影響を与えた。マーロン・ブランド主演の1953年公開の映画「ザ・ワイルド・ワン」で、マーロン・ブランドがレザーのライダースを着用していたこともあり、ショットが50年代に発表した星形のスタッズをエポーレットにつけたモデル「ワンスター」も人気となる。1970年代のロック・パンクの流行の中、ラモーンズやセックスピストルズなど多くのミュージシャンに愛用される。2013年に創業100周年を迎えた、押しも押されぬレザーブランドの雄である。現在もなお米国生産にこだわり続けるレザージャケットは全世界で愛され、支持されている。
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TEL.03-5785-6412
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メディア対応:株式会社TSI 上野商会事業部 Schottプレス
TEL.03-5785-6438
▼カスタマー対応: Schott Grand Store TOKYO
TEL.03-3464-1913