(株)TSIホールディングス(本社:港区赤坂 代表取締役社長 下地 毅)が展開する 創業111年を迎えた米国のレザーブランド「Schott(ショット)」の今シーズンのテーマは”The ONE”。
ブランドの原点に立ち返り、新たな一歩を踏み出すことを意味する今シーズンは、”ONESTAR”が誕生した1950年代を背景としたプロダクツを展開しています。
夏の定番として毎年リリースしているシャツシリーズも、今シーズンは50sムードの漂うクラシックなデザインが特徴的です。
Schottは定番シャツシリーズのシーズンモデルとしてケンドーコバヤシ氏を起用。
ピン芸人として長年バラエティなどで活躍する一方、ライダースジャケットを始めとしたファッションやバイク、漫画にプロレスなど、様々なカルチャーへの造詣が深いことでも有名。
全世代のオトコたちが憧れる、ケンドーコバヤシ氏による色気あるシャツの着こなしと、クラシックなSchottの世界観に注目してください。
RAYON SHIRT “LEOPARD”
BOWLING SHIRT”FINEST QUALITY BUILT TOUGH”
OMBRE CHECK SHIRT
TC WORK SHIRT”AMERICAN BRAND WITH PRIDE EMB”
LYOCELL SHIRT “50’s 2TONE”
【スタイリングビジュアルムービー】
【着用商品ページ】
Schott(ショット)
1913年、アーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟がニューヨークでブランドをスタートする。1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケットを発表。このジッパーを用いたライダースは、後のライダースの仕様に影響を与えた。マーロン・ブランド主演の1953年公開の映画「ザ・ワイルド・ワン」で、マーロン・ブランドがレザーのライダースを着用していたこともあり、ショットが50年代に発表した星形のスタッズをエポーレットにつけたモデル「ワンスター」も人気となる。1970年代のロック・パンクの流行の中、ラモーンズやセックスピストルズなど多くのミュージシャンに愛用される。2013年に創業100周年を迎えた、押しも押されぬレザーブランドの雄である。現在もなお米国生産にこだわり続けるレザージャケットは全世界で愛され、支持されている。
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