テレビ大阪
以下、「【舞洲駅 公開】大阪メトロ・中央線から延伸 総工費520億円かけ9割完成 」の概要欄より
ゲートをくぐりぬけるような照明や、鮮やかな緑のLED照明。近未来を想像させる新しい駅が2025年1月に開業します。
大阪メトロが報道陣に公開したのは、万博会場の最寄り駅となる夢洲駅です。夢洲駅は大阪メトロ・中央線のコスモスクエア駅から、およそ3.2キロ西に延伸したところにあり、総工費520億円をかけてつくられました。万博会場へのアクセスを考慮し、改札の前は利用客がスムーズに行き来できるよう、柱がない設計になっています。
工事は9割近く完成し、2025年1月の開業にむけ地上への出入り口の工事が進められています。
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