テレビ大阪
以下、「【１．１７のつどい】追悼の希望の灯り 規模を縮小で開催 」の概要欄より
阪神・淡路大震災が発生した１月１７日に神戸市中央区の東遊園地で毎年開かれる「１・１７のつどい」。
灯籠に灯をともし、亡くなった人たちに祈りを捧げてきました。
ところが、来年３０年を迎えるこの追悼行事について…。
【阪神淡路大震災１．１７希望の灯り 藤本真一代表】
「来年１月１７日の『１・１７の集い』は、去年に比べて規模を縮小した形で目指すことにする」
会場の東遊園地では、今年から「神戸ルミナリエ」の日程が
「１・１７のつどい」の開催後に変更され、その準備などの影響で
「１・１７のつどい」のスペースが縮小されることが決まりました。
「１・１７の集いは追悼行事であり、語り継ぐ場所なので、その場所を作ることが必要だと思う」
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