【関空海保航空基地で訓練】50メートルの高さから機動救難士が向かう!海でも陸でも対応を


テレビ大阪

以下、「【関空海保航空基地で訓練】50メートルの高さから機動救難士が向かう!海でも陸でも対応を 」の概要欄より

関西空港海上保安航空基地がことし初の訓練を行いました。陸上に親子のけが人がいる想定で、機動救難士が高さおよそ50メートルからロープを使って地上へ向かい、けが人をヘリコプターまで吊り上げました。この基地では普段海上での任務ですが、陸上でも対応できるように月に数回訓練を行っています。また、阪神淡路大震災が発生して30年となることしは、子どもの救助訓練を初めて取り入れました。
【機動救難士】「震災から30年で今後も南海トラフ等が起きる可能性もある。多人数での訓練もしていきたい」
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