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以下、「レアメタルを回収!? 全自動で“都市鉱山”を発掘する技術【ブレイクスルー】 」の概要欄より
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ハイテク機器に欠かせないレアメタル。日本は中国からの輸入に依存してきた。そのレアメタルを、廃家電などの「都市鉱山」から自動で取り出す技術を開発したのが今回の開拓者、産総研戦略的都市鉱山研究拠点の大木達也博士だ。
パソコンなどの基盤に使われるレアメタルは、部品が小さく配置が複雑なため、これまで手作業で回収するしかなく、コストも高くなり、リサイクルが難しかった。
大木は30年以上の研究のなかで、「風力を活用した選別」や「AI検出」などを開発し、去年9月にはそうした技術を組み合わせた、全自動回収ユニットの実証実験を開始した。日中関係の悪化など政治的リスクを回避し、経済安全保障の切り札となる可能性も秘めているレアメタルの自動回収。
日本の資源問題解決に研究者人生をかける開拓者に作家・相場英雄が迫る。
開拓者:産総研・戦略的都市鉱山研究拠点 大木達也博士
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