トレフォイルロゴを大胆にデザインした2024年の新作腕時計
株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長 宮上光喜)は、同社が時計の日本総代理店を務める「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」の腕時計『PROJECT FOUR (プロジェクト フォー) 』を、10月18日 に発売します。
10月18日発売/10月11日予約開始
『PROJECT FOUR』が、アクティブ心を刺激。
『PROJECT FOUR』は、現代的なデザインと着け心地のよいスペックを備えた時計です。
41㎜径のレジンケースは、視認性を確保しながら手元にすっぽりと収まるちょうどいい大きさ。
インデックスにアラビア数字を採用し、使い勝手の良さを担保します。そして、20gほどという軽さ。
その軽さを可能にしているのが柔軟にして堅牢なレジンバンドです。ラバー製ゆえ汗や水に強くケアもイージー。それゆえ、気軽に手に取れるのはなんともありがたく感じられます。余剰なバンド先端は尾錠を通して内側に収納できる点も、スポーツ性を強化しています。
外部からの衝撃を緩和するリューズガードが装備され、そんな持ち前の機動力と耐久性はあらゆる場所で身につける障害を一気に取り払ってくれることでしょう。
日本ではブラックとホワイトの2色をラインナップし、それぞれ文字盤中央へはアディダスのトレフォイルロゴを大胆にデザイン。
ブラックは、インデックスや3針に足並みを揃えたホワイトカラーを採用し洗練さにより磨きがかかった印象です。一方ホワイトは、ロゴの各パーツを5色のカラフルなラインで彩り、手元に爽やかな風とさりげないアクセントをもたらしてくれます。
日常をフォローする最低限の機能&デザインに留めたことが、アクセサリー感覚で向き合える大きな理由。とりわけ黒の一本が頼もしく思えるのは、小気味いい配色や主張の強い色が軸の着こなしに、程よいエッジを効かせてくれるところです。手元へ添えた引き締めは、カラフルな着こなしをよりファッショナブルに、より大人っぽく見せるいい手立てとなり得ます。
きれい、クリーン、爽やか、軽やか…。白をいつもの着こなしに招き入れることで得られる嬉しさは想像以上。それは、たとえ腕時計だとしても変わらず、自然に装えます。たとえば、強い色の筆頭ともいえる黒に柔らかさをもたらすのに効果的で、ワントーンにスパイシーな小物を加える時にもアクの強さを抑える役として活躍してくれます。
『PROJECT FOUR』は、機能性以上に何者にも縛られない自由さと、あらゆるスタイルに溶け込みそうな万能さに溢れています。
【発売概要】
『PROJECT FOUR (プロジェクト フォー) 』
AOST24568 (ブラック)¥9,460(税込)
AOST24570 (ホワイト)¥9,460(税込)
■発売日:10月18日
■予約開始:10月11日
『adidas Originals (アディダス オリジナルス)』
adidasの豊かなスポーツの伝統にインスピレーションを受けた、ストリートスポーツウェアブランドです。adidasの歴史を継承しながら、スポーツにおける信念や創造性を、現代のユースカルチャーに反映したプロダクトを通じて、ブランドのレガシーを進化させ続けています。1972年に初めて使用されたアイコニックなトレフォイルロゴをシンボルマークに、クリエイティブな人々に支持されているadidas Originalsは、ストリートカルチャーに向けたスポーツウェアブランドのパイオニアとして道を切り開き続けます。
ウエニ貿易について
時計や服飾雑貨等のブランドを取り扱うファッション商社です。
輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。
アメリカ発の「タイメックス」、イタリア発の「フルラ(時計)」「ヴェルサーチェウォッチ」「ハンブルリッチ」「スピニカー」「ハイドロゲンウォッチ」、ドイツ発の「ツェッペリン」や「ドゥッファ」「アディダスオリジナルス(時計)」、イギリス発の「ヘンリーロンドン」や「サラミラーロンドン」「テッドベーカー(時計)」、などの⽇本総代理店を務める⼀⽅、メーカーとして「エンジェルハート」や「エンジェルクローバー」「ペッレ モルビダ」を開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています