思わず触れたくなる、語りたくなる!ファン必見のロングTシャツが登場!
アメリカNo.1ウォッチブランドで、今年創業170周年を迎えた米国<TIMEX/タイメックス>の日本輸入元である株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)は、1924年にアメリカ・シカゴで誕生したワークウェアブランド<UNIVERSAL OVERALL/ユニバーサル オーバーオール>とコラボレーションしたスペシャルロングスリーブTシャツを11月28日(木)に発売します。
今回のコラボレーションは、斬新なスペシャルロングスリーブTシャツ。
ユニバーサルオーバーオール謹製の綿100%ボディのやや肉厚なオートミールカラーのロングスリーブTシャツをベースに、タイメックスとのコラボレーションによるスペシャルなディテールが盛り込まれています。
① 左袖に設けられたスリット
一見すると普通の袖のようにみえて、実は腕に着けた時計が見えるようスリットが設けられた特別仕様のスリーブ。街中でもアウトドアシーンでも活躍する、ユニバーサルオーバーオールのワークブランドが発祥という出自らしい気配りと、実用性を重視したタイメックスのプロダクトとの良いとこ取りを表現。袖をまくらずとも時刻を確認したり、時計をあえてスリットからのぞかせるスタイリングもできます。
② 右袖にプリントされたトロンプ・ルイユ(だまし絵)のウォッチ
遠目に見ると腕時計をしているかのように見える、フランス語でだまし絵を意味するトロンプ・ルイユの手法を用いたプリント。よく見ると、時刻の数字には意味があります。今年170年を迎えたタイメックスの創業年である「1854」が「18:54」として、その上部のカレンダー表示部分は、今年100周年のユニバーサルオーバーオールの創業年である「1924」が「19:24」としてデザインされています。
③ 右袖のだまし絵にも配慮が
袖にプリントされた時計のストラップ部分にあるユニバーサルオーバーオールのロゴが実はリフレクター素材になっています。夜道や暗所などでここに光が当たると反射するため、ワンポイントながらキャンプや日常の着用時に役立ってくれます。
●発売概要
ロングスリーブポケットTシャツ
タイメックスとユニバーサルオーバーオールの両社がアニバーサリーイヤーを迎えた今年、こちらはそのコラボレーション第3弾となるスペシャルなロングスリーブポケットTシャツ。ボディはやや肉厚で、フロントの左胸にポケットがあります。
・発売日:2024年11月28日(木)
・販売店:TIMEXオンラインストア https://www.timexwatch.jp/
・カラー:オートミールのみ
・サイズ:S, M, L, XL
・価格:8,800円(税込)
TIMEXについて
タイメックスは1854年アメリカ・コネチカット州ウォーターベリーに創業し、2024年に170周年を迎えた世界的なカジュアルウォッチブランドです。
20年間で4,000万本を販売し「ドルを有名にした」 と呼ばれる懐中時計<ヤンキー>を1890年代に発売、その後1933年には世界で初めてディズニー社との<ミッキーマウス> ウォッチ、1986年に「スポーツウォッチの金字塔」といわれる<アイアンマン® 8ラップ>、1994年にMicrosoft社と共同しNASAでも使われたワイヤレスデータ送受信ができるData Linkなど、民主的な価格で革新的な技術やデザインの製品を多々生み出し続けています。
近年は国内外のセレクトショップや著名ブランドとのコラボレーションでも人気を博しています。