伝統芸能の若きトップランナー 津軽三味線奏者 飯田華那さん
津軽三味線奏者 飯田華那さん
16歳のとき津軽三味線世界大会で入賞。師範である祖母の影響で小学生から和太鼓、民謡三味線を始め、中学生の時に吉田兄弟の演奏に感銘し津軽三味線の道へ。2018年5月に開催された『第37回 津軽三味線 世界大会』では唄付伴奏B級部門、ユースC級部門でともに優勝し世界一に輝く。
毎日のスポゲルケアは欠かせません。
津軽三味線が大好きで、演奏が楽しくて、ついつい長時間の練習になってしまうので、手首、腕、肩に毎日のスポゲルケアは欠かせません。
もともとスポーツ選手用に開発されただけあって練習後のひと塗りで、こんなに痛みやコリ、ハリが改善されるとは思わなかったので最初はビックリ!筋肉痛やコリから開放されるってけっこう幸せですよね~。
肩こりや筋肉痛、ふくらはぎにもOKなので、今では家族みんなでスポゲルを使っています!
ぜひ、みなさんもお試しくださいね。
(飯田華那)
長時間の練習で疲労した箇所をスポゲルでしっかりケア
祖母で民謡三味線師範の藤本春玖美さんもスポゲルを愛用
撮影時とは一転、凛々しい表情で演奏する飯田華那さん
地元、大阪でイベントやライブをはじめ、台湾公演、関東ではジャズミュージシャンとセッションと、多岐にわたり活動をされている飯田華那さんの最新情報は、公式ホームページ、公式フェイスブックでご確認いただけます。
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